![去就注目のGK鈴木彩艶 [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
パルマ・カルチョに所属するGK鈴木彩艶を巡って、プレミアリーグの2クラブが獲得競争を繰り広げる可能性があるようだ。22日、地元メディア『ParmaLive』が報じている。
FIFAワールドカップ2026で日本代表のゴールマウスを守った23歳に対しては、アストン・ヴィラが関心を寄せていることが取り沙汰されてきたなか、ニューカッスルも獲得に名乗りを上げるかもしれない。地元メディア『ParmaLive』によると、タイン川沿いのクラブは、ニック・ポープの後釜となる守護神を探しており、当初はマンチェスター・シティに所属するジェームス・トラフォードに白羽の矢を立てたものの移籍金が「明らかに高すぎる」として、鈴木に乗り換えたとのことだ。
対するアストン・ヴィラも、パルマに3000万ユーロ(約56億円)の獲得オファーを提示した、と同メディアは指摘。「この日本人ゴールキーパー獲得において最も有力な立場にある」と伝える。また選手本人にとっても、プレミアリーグとチャンピオンズリーグの双方でプレーできる機会を得られる同オファーは「とても魅力的」と、見方を示している。
鈴木が、このままバーミンガム行きの飛行機に乗るのか、それとも現時点では水面下の動きにとどまっているニューカッスルと急接近するのか。今夏の去就に注目が集まっている。