[写真]=金田慎平

 FC東京から「移籍を前提とした手続きと準備」のために離脱したMF佐藤龍之介が、6日にバレンシアに到着した。

 まもなくバレンシア史上初の日本人選手となる佐藤は、現地時間6日の正午頃にマニセス空港(バレンシア空港)に到着した模様。待ち構えていた報道陣に対して、「バレンシアは素晴らしいクラブ」と述べたほか、「このような偉大なクラブでプレーできることにとても興奮しています」ともコメント。また、チームを率いるカルロス・コルベラン監督とも、渡欧前に話したことを明かした。

 スペイン紙『アス』によると、正式契約にサインする前に、必要なメディカルチェックを受ける予定とのこと。さらに、明日からチームのトレーニングに合流することも併せて伝えている。

 2025-26シーズンは残留争いに巻き込まれながらも、最終的には9位で終えたバレンシアは今夏、ジャスティン・デ・ハイスを獲得済み。日出づる国から到着するロス世代のアタッカーは、2人目新戦力として迎え入れられる。