![“至極”の1対1が再び!! [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
FIFAワールドカップ2026に出場しているポルトガル代表の左サイドバック(SB)ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン/フランス)が、現地時間6日のスペイン戦に向けたメディア対応を実施した。5日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
ともに“ライバル”だと認め合う、ラミン・ヤマルとヌーノ・メンデスのマッチアップは、「ダラスで行われる試合の見どころとなるだろう」とスペイン紙『マルカ』は指摘する。北中米W杯・ラウンド32でクロアチア代表との死闘を制したポルトガル代表は、準々決勝をかけてスペイン代表と激突。1年前のUEFAネーションズリーグ決勝戦のカードでもある“イベリア決戦”が、今度はアメリカの地で火蓋を切る。
そんな試合に先立ち、スペインサッカー連盟(RFEF)の公式YouTubeチャンネルでアップされた動画にて、ラミン・ヤマルが、「これまで一番手強かったディフェンダー? ヌーノ・メンデスだよ」としつつ、「世界最高の左サイドバックのひとり。彼とのマッチアップは、まさに1対1の真剣勝負だから好きなんだ」と最大級の賛辞を送っていた。これについて問われたチャンピオンズリーグ王者の左SBは、「動画はもう見たよ」と切り出した上で、「とても才能のある選手。僕も、彼とのマッチアップが好きなんだ。(今回も)対峙することになるだろうし、素晴らしい戦いになるに違いない」とお互いを認め合った。
また、「彼はとても若く、並外れたクオリティを持ち、勝負の行方を左右する存在。いつだって良いマッチアップになる」と“ライバル”について語ったヌーノ・メンデスは、相手はサッカーを、ポゼッションの極意を知っているチーム。とても難しい試合になる」とし、「チームプレーがこれまで以上に重要になってくる。ラミンにボールが渡らないようにできれば、良いスタートを切れるだろう」と破壊力抜群の攻撃を封じる手立てを述べている。
先のネーションズリーグでは、ゴールまで決めたヌーノ・メンデスを擁するポルトガル代表が、PK戦の末に勝利を手にしたが、今回の“イベリア決戦”はどちらに軍配が上がるのだろうか。その鍵を握るのは、“至極”のマッチアップだ。