![4度目のW杯に臨んだネイマール [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
FIFAワールドカップ2026 ラウンド16が6日に行われ、ブラジル代表は1-2でノルウェー代表に敗れ、ベスト16で敗退が決定した。試合後、ブラジル代表FWネイマールはピッチ上で涙を流し、今大会を後にした。
34歳で4度目のワールドカップに臨んだネイマールは、グループステージ第3節スコットランド代表戦で戦列復帰。ラウンド16のノルウェー戦では67分から途中出場し、後半アディショナルタイムにPKを冷静に沈めた。しかしながら、準々決勝進出とはならなかった。
ブラジルメディア『globo』によると、ネイマールは2014年、2018年、2022年、2026年と4大会連続でワールドカップに出場。ブラジル代表として4大会連続出場を果たしながら、優勝を経験できなかった史上2人目の選手となった。1人目は2010年から2022年まで4大会連続で出場したチアゴ・シウヴァ。ペレやカフー、ロナウドら過去4大会に出場した選手たちははいずれも世界王者に輝いており、ネイマールはチアゴ・シウヴァに続いて、4大会連続出場を果たしながら優勝に届かなかった2人目のブラジル人選手となった。
一方で、ノルウェー戦のPKによるゴールで、ネイマールは4つの異なるワールドカップで得点を記録。ブラジル代表ではペレと並ぶ快挙も達成した。さらに、4大会連続でゴールを挙げたブラジル人選手はネイマールとペレの2人のみとなっている。
ブラジル代表歴代最多得点記録を持つネイマールは、ペレに並ぶ偉業を成し遂げる一方で、不名誉な記録も残す結果に。悲願だったワールドカップ制覇はまたしても叶わず、涙とともに4度目のワールドカップに幕を下ろした。
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