埼玉西武ライオンズの長谷川信哉【写真:産経新聞社】


 


埼玉西武ライオンズ 最新情報

 2日のプロ野球公示で、埼玉西武ライオンズは長谷川信哉選手を一軍登録から抹消した。
 


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 長谷川は、2020年育成ドラフト2位指名を受け敦賀気比高から入団。攻守に高い身体能力を活かしたプレーで徐々に出場機会を増やし、昨季は132試合出場と一気に飛躍。
 
 迎えた今季、ここまで68試合出場して打率.286、9本塁打、30打点、6盗塁と好成績をマーク。内外野をこなせるユーティリティー性も評価されてレギュラーを掴んだ。
 
 交流戦では、16試合に出場し12球団トップの打率.367と素晴らしい成績を記録。育成出身選手として史上初となる交流戦での最優秀選手(MVP)にも輝いた。
 
 だが、前日となる7月1日の福岡ソフトバンクホークス戦でスイング時に左手を痛め、無念の抹消となった。
 
 西武は現在4連敗中。リーグ戦再開後11戦で3勝8敗と勢いを失い、約1か月ぶりに首位の座から陥落している。
 
 チームの真価が問われる夏場の戦いとなりそうだ。


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