![悔しさを滲ませたMFギュレル [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
FIFAワールドカップ2026からの敗退が決定したトルコ代表のMFアルダ・ギュレル(レアル・マドリード/スペイン)が、心境を吐露した。20日付で、トルコメディア『Fanatik』が伝えている。
欧州予選プレーオフ枠として24年ぶりの出場となったトルコ代表は、アルダ・ギュレルやハカン・チャルハノール(インテル/イタリア)、ケナン・ユルディズ(ユヴェントス/イタリア)といったタレントを擁したことで、“ダークホース”との呼び声も高かった。しかし、グループD第1節オーストラリア戦を0-2で落とすと、現地時間19日の第2節パラグアイ戦では数的優位に立ちながらも0-1で敗戦。2試合で計62本のシュートを放ったが無得点と決定力不足に泣き、最終節を前にグループステージ敗退が決定した。
試合後、ギュレルがインタビューに登場。自身初のW杯で攻撃のタクトを振るったが、ゴールに導けなかった21歳は、「今後の代表キャリアを通して、この大会のことを人々に忘れてもらえるよう努力する」としつつ、「僕たちはとても優れたチームでプレーしているのだから、ピッチ上でそれを見せなければならなかったのにできなかった。開始直後に失点してしまった。言い訳はできない。とても残念で、恥ずかしく思っている。国民のみんなに深く謝りたい。そして、今後の大会で全力を尽くすことを約束する」と悔しさを滲ませるとともに、雪辱を誓っている。
日韓大会以来の決勝トーナメント進出が絶たれたトルコ代表。25日の最終節アメリカ戦では、一矢を報いることができるのだろか。
【敗退決定】またしても決定力不足に泣いたトルコ代表