レアルに所属するリュディガー[写真]=Getty Images

 レアル・マドリードは16日、ドイツ代表DFアントニオ・リュディガーと1年の契約更新を発表。新たな契約期間は2027年6月30日までとなる。

 現在33歳のリュディガーはシュトゥットガルトの下部組織出身。2012年にトップチームデビューを飾ると、その後はローマを経てチェルシーに完全移籍で加入。5シーズン過ごしたチェルシーでは、2020-21シーズンにUEFAチャンピオンズリーグ制覇を経験している。2022年夏にレアル・マドリードへ加入すると、ここまでクラブ通算182試合出場8ゴール4アシストを記録。今季はハムストリングやヒザの負傷で離脱した期間があったものの、公式戦26試合に出場している。

 またドイツ代表には2014年5月にデビュー。現在開催中のFIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出されており、これまで通算83キャップを刻んでいる。
 
 リュディガーの従来の契約は2026年6月30日までとなっていたが、クラブと1年の契約延長が成立。レアル・マドリードは通常、30歳以上の選手には1年の契約延長しか提示しない方針となっており、今回もその方針に則ることになる。