フランス代表MFマヌ・コネ[写真]=Getty Images

 ローマに所属するフランス代表MFマヌ・コネは、FIFAワールドカップ2026終了後に自身の去就について話すと明かした。14日、イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が同選手のコメントを伝えている。

 現在25歳のコネは、トゥールーズの下部組織出身で2019年5月にトップチームデビュー。ボルシアMGを経て、2024年夏にローマへ活躍の場を移し、ここまで同クラブ通算82試合出場で4ゴール6アシストを記録。今季も37試合に出場し、チームのUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。

 2024年9月に代表デビューを果たしたコネは、今大会のW杯のフランス代表メンバーに選出。最近ではインテルやアーセナルへの移籍も噂されており、今夏の動向には注目を集めている。

 それでも、コネはグループステージ初戦が目前に迫るW杯に集中しており、「正直に言って、今はW杯のことしか考えていない。僕にとって初めての大きな国際大会だし、出場することを夢見てきたからね」と、フランス代表での戦いに専念している。

 今シーズンのコネは、2月と3月下旬から4月にかけて負傷離脱しており、3月の代表活動は不参加となっていた。同選手は「ハムストリングの故障が2度あり、W杯も近づいていたので心配だった」と当時の心境を明かし、W杯メンバー落選への恐れがあったことを明かした。しかし、コネはフランス代表メンバーに選出。「僕は信念を持ち続けていた。すべてを正しく行えば、必ず間に合うと自分に言い聞かせていた。幸運なことにすべてうまくいったね」と語り、懸命なリハビリの末、メンバー入りを果たした努力を振り返った。

 2大会ぶりのW杯制覇を目指すフランス代表はグループIに入っており、初戦は現地時間16日にセネガル代表と対戦。その後は同22日にイラク代表、同26日にノルウェー代表と対戦する。

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