
大谷翔平 最新情報
ロサンゼルス・ドジャースは今季、カイル・タッカー外野手が大谷翔平選手やフレディ・フリーマン内野手らと並んで球界屈指の強力打線を支える存在になることを期待していた。しかし、ここまでは本来の姿を見せられておらず、失望の声が集まっている。米メディア『フォーブス』のピーター・チャワガ記者が言及した。
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タッカーの成績は、4年2億4000万ドル(約384.7億円)の契約に伴う期待を下回っていると指摘されている。打順を2番から外された後の3週間では打率.297、OPS.910を記録するなど好調な時期もあったが、その成功を持続できていない。
また、打撃指標にも低下が見られる。タッカーの平均打球速度は89マイル(約143.2キロ)で、昨季の90.1マイル(約145キロ)からわずかに低下している。さらにバレル率は昨季の10.8%から今季は5.3%へ半減しているのだ。
この不振を受けてデーブ・ロバーツ監督は「彼は懸命に取り組んでいる」と語った。しかし、ある日は本来の姿に戻ったように見える一方で、数日後には再び何かを探しているように見えることもあるという。
不振を脱することができないタッカーについて、チャワガ氏は「ロバーツ監督は、彼に失望の余地があることを認めた。ドジャースはナ・リーグのエリート球団であり続けているものの、かつてのシカゴ・カブスのスター選手に期待していたような、中軸打者としての安定した打撃をまだ得られていない」と言及した。
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