12日の練習に臨んだ日本代表

 日本代表は12日、FIFAワールドカップ2026 オランダ代表戦に向け、チームベースキャンプ地のナッシュビルで練習を行った。

 冒頭15分のみの公開パートでは、ストレッチやボール回しなどで調整を行った。前日11日にはキャプテンの遠藤航の離脱、町野修斗の追加招集、板倉滉の新キャプテン就任が発表されたばかり。新主将の板倉や長友佑都はウォーミングアップから積極的に声を出してチームを鼓舞し、活気ある雰囲気を作り出していた。長友はウォーミングアップ時の声出し役に鈴木淳之介を指名し、「殻を破れ!」と後押し。板倉はアヤックスで同僚の冨安健洋を指名すると、冨安も「さあ、いこう!」と力強く応え、チームの士気を高めていた。

 日本代表は12日の練習終了後、オランダ戦の舞台であるダラスに移動する。追加招集が発表された町野は日本での相次ぐフライト欠航に見舞われたが、昨晩アメリカ・シカゴに到着。12日午後にダラス入りし、チームと合流する予定となっている。

 オランダとのグループステージ第1戦は、6月15日(月)日本時間5時キックオフ。NHK総合、BSプレミアム4Kで全国生中継、NHK ONEとDAZNでライブ配信される。

取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)

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