京都サンガF.C.は12日、2026-27シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)にプレリミナリーステージを免除され、リーグステージから出場することを発表した。

 来シーズンのACLEは、現行の24チーム制から32チーム制への移行が決定。それに伴い、日本からの出場枠も増加し、5チームが参加する予定となっていた。リーグステージに、2025シーズンの明治安田J1リーグ優勝の鹿島アントラーズと2位の柏レイソル、明治安田J1百年構想リーグ優勝のヴィッセル神戸の3チームがストレートイン。さらに予選ステージにあたるACLEプレリミナリーステージから、2025シーズンの明治安田J1リーグ3位の京都、2025-26シーズンのAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)で優勝を果たしたガンバ大阪が出場する予定となっていた。

 当初、リーグステージ行きの残り「3枠」を懸けた東地区のプレーオフ(プレリミナリーステージ)には5クラブが参加し、勝ち上がった3チームがリーグステージに進出するレギュレーションとなっていた。しかし、参加クラブが「5」と奇数になったことから、アジアサッカー連盟(AFC)は東地区の最上位扱いとなる京都について、「関連する大会規定に基づき、リーグステージ進出となる不戦勝」とすると発表。京都はリーグステージに出場することが決定した。

 このため、ACLEプレリミナリーステージには、G大阪、江原FC(韓国)、アデレード・ユナイテッドFC(オーストラリア)、コンアン・ハノイFC(ベトナム)が出場し、リーグステージへの残る2枠を争うことになる。

 なお、ACLEプレリミナリーステージは8月11日に開催され、ACLEリーグステージとACL2グループリーグの組合せ抽選会に関しては同18日に実施される。

 2026-27シーズンのAFC主催大会に出場するチームは以下の通り。

■AFCチャンピオンズリーグエリート
▼リーグステージ
鹿島アントラーズ
ヴィッセル神戸
柏レイソル
京都サンガF.C.

▼プレリミナリーステージ
ガンバ大阪

■AFCチャンピオンズリーグ2
▼グループステージ
FC町田ゼルビア