![ウルブスに加入したトリッピアー[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
先日ウルヴァーハンプトン(ウルブス)への加入が発表された元イングランド代表DFキーラン・トリッピアーは、同クラブへの移籍をキャンセルする可能性があるようだ。12日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。
現在35歳のトリッピアーは、これまでトッテナム・ホットスパーやアトレティコ・マドリードなどで活躍。2022年1月からはニューカッスルへ加入し、公式戦160試合出場4ゴール29アシストを記録した。同選手は2025-26シーズン限りでニューカッスルとの契約が満了。今月8日、来季チャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うウルブスへの移籍が発表された。
しかし、トリッピアーはウルブスとの契約を破棄することを検討しているという。その理由として、ロブ・エドワーズ監督の退任が影響されているとされ、同選手は指揮官の退任にショックを受けていると伝えられている。またイギリスメディア『トークスポーツ』も、トリッピアーのウルブス加入にはエドワーズ監督が重要な役割を果たしたと伝えており、トリッピアーはプレミアリーグのクラブからのオファーも断っていたようだ。
ウルブスは11日にエドワーズ監督の退任を発表。エドワーズ監督は、1年でのトップリーグ復帰を目指すべく、来季の構想について首脳陣とも会議の場を設けていたが、突如としてクラブから事実上の解任を言い渡されたことが報じられていた。