![続投が決定したオニール監督 [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
セルティックは11日、マーティン・オニール監督との契約を2027年6月まで1年間延長したことを発表した。さらに1年間の契約延長オプションも付帯する。
現在74歳のオニール監督は、昨年10月に暫定監督としてセルティックの指揮官に就任。公式戦8試合を戦い7勝1敗と立て直し、ウィルフリード・ナンシー前監督へ引き継いだ。しかし、ナンシー前監督の下では成績が振るわず、わずか1カ月間の指揮に終わり、再びオニール監督が2025-26シーズン終了までの契約で就任した。
そして、セルティックはリーグ戦最終節でハーツとの直接対決を制し、逆転でリーグ優勝。リーグ5連覇に導いたほか、スコティッシュカップも制し、国内2冠を達成していた。
シーズン終了後、その去就には注目を集めていたが、クラブはオニール監督の続投を発表。同指揮官は、クラブの公式サイトを通じて、「セルティックを再び監督として指揮できることは、私にとって大変名誉なことです。昨シーズンは私たちの記憶に深く刻まれるでしょう。あの成功の一部になれたことで、再びあのような日を迎え、サポーターにあの瞬間を届けたいという強い意欲を掻き立ててくれました」と述べ、来シーズンのタイトル獲得へ強い意欲を示している。
オニール監督は、1987年の指導者キャリアをスタートさせると、これまでノリッジやレスター、アストン・ヴィラなどの指揮官を歴任。2000年から2005年にかけてはセルティックでの1次政権を築いており、7つのタイトルをクラブにもたらした。2019年にノッティンガム・フォレストの指揮官を退任して以降、現場からは離れていたが昨年から復帰している。