ウルヴスの指揮官を退任したエドワーズ監督 [写真]=Getty Images

 ウルヴァーハンプトンは11日、ロブ・エドワーズ監督との契約を解除することを発表した。

 ウルブスは2017-18シーズンにチャンピオンシップ(イングランド2部)を制覇し、プレミアリーグへ復帰。昇格から2年連続で7位に食い込むなど好成績を収めていたが、近年は低迷。今シーズンはブラジル代表FWマテウス・クーニャ(現:マンチェスター・ユナイテッド)やアルジェリア代表DFラヤン・アイト・ヌーリ(現:マンチェスター・シティ)らが引き抜かれると、開幕から19戦未勝利という泥沼のスタートを切っていた。

 昨年11月からはエドワーズ監督がクラブを率いたが、最終的には3勝11分24敗の最下位で今シーズンが終了。来シーズンはチャンピオンシップを戦うことが決定した。この結果を受けて、ウルブスはエドワーズ監督の退任を発表。クラブは、「近年の歴史の中でも最も困難な時期にあった昨年の11月に就任し、スタッフと共に精力的に活動して、クラブの発展に貢献してくれました」と、7カ月間の指揮に感謝を述べている。

 なお、イギリスメディア『BBC』によると、今季プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)でジル・ヴィセンテを6位に導いた45歳ポルトガル人指揮官のセザール・ペイショト監督の招へいが有力視されている。