![ブンデス挑戦となる後藤啓介[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
フライブルクは11日、アンデルレヒトから日本代表FW後藤啓介を獲得したことを発表した。クラブは契約期間などを明かしていないものの、ジャーナリストのサシャ・タヴォリエリ氏は1100万ユーロ(約20億円)の移籍金と伝えている。
現在21歳の後藤はジュビロ磐田の下部組織で2022年7月にトップチームデビュー。その後、2023シーズンに正式にトップチームへの昇格を果たすと、2024年1月にアンデルレヒトへの期限付き移籍が決定。同年12月には完全移籍へ移行が発表された。今シーズンはシント・トロイデンへレンタル移籍を果たし、スタメンの地位を確立すると、公式戦40試合出場で13ゴール8アシストを記録。2025年11月に日本代表デビューも飾り、FIFAワールドカップ2026のメンバーにも選出されてる。
そして後藤はMF山本理仁に続き、フライブルクへの移籍が決定。現在、フライブルクには日本代表MF鈴木唯人も在籍しており、日本人の母とドイツ人の父を持つU-21ドイツ代表GK長田澪(ミオ・バックハウス)も新シーズンからクラブに加わる。ブンデスリーガ挑戦が決まった後藤は、今シーズンは所属したシント・トロイデンを通じて、以下のようにコメントを残している。
「STVVのファン・サポーターの皆さま、1年間ご支援そしてたくさんの応援ありがとうございました。僕自身このクラブが無ければ、夢であったワールドカップ出場やあれだけの結果を残す事はできなかったと思います」
「現地のサポーターや日本のサポーターのおかげで、クラブの歴史を塗り替え続けるシーズンにできましたし、欧州大会への出場権も獲得することができました」
「1年間という短い時間でしたが、本当にお世話になりました!来年のSTVVの活躍を期待しています!ありがとうございました!」
【動画】後藤啓介のフライブルク移籍が決定!