![アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ)が、FIFAワールドカップ2026に向けて「幸せだし、一瞬一瞬を噛みしめている」と思いを語った。10日、スポーツ専門メディア『ESPN』がコメントを伝えている。
アルゼンチン代表は9日、アイスランド代表との国際親善試合に臨み、3-0で快勝を収めた。メッシは70分から途中出場すると、72分にPKを成功させるなど存在感を見せつけた。
メッシは、自身6度目となるワールドカップ出場について「最初からずっと楽しんでいるよ。幸せだし、一瞬一瞬を噛みしめている。ワクワクする気持ちもこれまでと変わらない」と、笑顔を見せつつ思いを語った。そして、「感触はとても良かった。代表に合流してからずっと痛み(左ハムストリングの疲労)を抱えていたから、ずっとプレーしたいと思っていたんだ。ケガを抱えていると、どうしても不安が残ってしまう。だから早くプレーして、不安を払拭して、自由にプレーしたかった。初戦まであと1週間ある。全員がベストコンディションで臨めるように仕上げていきたい」と16日のアルジェリア代表戦に向けて、アイスランド戦でケガの不安を振り払うことができたと説明した。
そして、「大会が始まるときはいつだってそうだけど、特にワールドカップともなれば大きな期待がある。以前も言ったように、このチーム(アルゼンチン代表)はみんなを失望させることはない。今年も相手や大会にかかわらず常に競争力を示してきたし、今も同じだけの意欲と情熱で戦い続けている。このチームは真の勝者の集団だ。僕たちは常により上を目指している。これまで通り一歩ずつ着実に、大きな熱意、意欲、自信を持って臨むよ」とワールドカップ連覇への意気込みを述べ、さらにこう続けた。
「これまでと同じように全力を尽くす。これまで僕たち全員がそうしてきたように、全力を尽くすことに疑いの余地はない。僕が代表にいたときはずっとそうだった。うまくいくときもあれば、そうでないときもある。でも、近年は良い結果に恵まれてきた」
「もちろん簡単ではないし、年々難しくなってきてはいる。でも、僕たちはそういう状況には慣れている。ファンもそのことを理解してくれている。だから、もう1度やってみせたい。成功するかどうかはわからないよ。サッカーはそういうものだからね」
「ただ一つ言えることは、どの相手にとっても、僕たちを倒すことは簡単じゃないということだ」
【ハイライト動画】アルゼンチン代表vsアイスランド代表