マンCと契約延長交渉中のグヴァルディオール [写真]=Getty Images

 マンチェスター・シティはクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオールとの契約延長に自信をのぞかせているようだ。9日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 現在24歳のグヴァルディオールは母国の名門ディナモ・サグレブでプロデビューを飾り、ライプツィヒを経て2023年夏にマンチェスター・シティへ加入した。ジョゼップ・グアルディオラ監督のもとでは主戦場とするセンターバック(CB)に加えて左サイドバック(SB)としても起用され、5つのタイトル獲得に貢献。ここまで公式戦通算122試合に出場し、13ゴール10アシストをマークしている。

 そんなグヴァルディオールに対してはレアル・マドリードとバイエルンが関心を寄せている模様。とりわけ、ジョゼ・モウリーニョ氏の新監督就任が濃厚となっているレアル・マドリードは、CBと左SBをハイレベルにこなせる選手を求めており、アーセナル所属のイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリとともにグヴァルディオールをリストアップしていると、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

 一方、マンチェスター・シティはグヴァルディオールを中長期的プロジェクトにおける重要戦力と見ており、2028年6月末までとなっている契約期間を延長するべく動いているとのこと。現時点で交渉は順調に進んでおり、クラブ上層部は同選手が来シーズン以降も残留する可能性が高いと楽観視しているようだ。

 イタリア人ジャーナリストのニコロ・シーラ氏によると、マンチェスター・シティは1年間の延長オプションが付随した2030年6月末までの契約をグヴァルディオールに提示し、合意に近づいているという。