旅行先でのお土産や、お世話になったお礼など、何か贈り物を選ぶ時間はワクワクして楽しいですよね。相手のよろこぶ顔が見たくて、何かあるたびにすぐあげてしまうという人もいるのではないでしょうか。
ただ、もらう側は、うれしいと感じる人がいる一方でストレスを感じるという人もいるそうです。一体どれくらいそう感じる人がいるのか気になりますよね。そこで今回はマイナビニュース会員にアンケートで、物をもらうことにストレスを感じるかどうか聞いてみました。はたしてその割合は…?
物をもらうことにストレスを感じる人はどれくらい?
マイナビニュース会員に「物をもらうことにストレスを感じますか?」と聞いたところ、結果は以下のようになりました。
はい…50%
いいえ…50%
なんと、きれいに真っ二つに。「意外といるもんだな…」と感じる人も多いのではないでしょうか。よかれと思ってやったことが相手にストレスを与えてしまっているかもしれないと思うと、ちょっと悲しいですよね。
また、ストレスと感じると答えた人の本音も気になるところ。今回はそれもあわせて聞いてみたので紹介していきます。
物をもらうことにストレスを感じる理由は?
「お返しをしないとならないと思ってしまい、何を選んでいいのか悩むことも非常にストレスになる」(広島県・男性)
「何かもらうとお返しを同額程度のものでしないといけないという気分になる」(埼玉県・女性)
「お返しをしないといけないので、そのことを考えること自体イヤ」(鹿児島県・女性)
「自分もお返しをしなければならないので、買い物の時間や金銭面の負担にストレスを感じる」(静岡県・女性)
「相手の好みもわからないのに返さなきゃいけない脅迫感」(奈良県・男性)
「それほど交流のない人からプレゼントをもらったりすると迷惑に感じる。お返しをしないといけないと思うから」(富山県・男性)
「絶対に使わない高価な物は、かなり困る。お返しするのも負担に感じる」(滋賀県・女性)
「こっちは返せることがほとんどないので」(東京都・男性)
「相手に恩を期待されたくない」(東京都・男性)
「強制的にお返しでお金が減るから」(東京都・男性)
「お歳暮などをされるとお返しや金銭的な負担があり、面倒に思います」(兵庫県・男性)
「うれしいのは確かである。しかし、お礼をしなくてはとか、気を使わせたとか、感じるので、それがストレスになるのかも」(大阪府・男性)
「よく出かける人が周りにいて、自分は旅行等あまり出かけないのでもらってばかりで気がひける」(大阪府・女性)
「もらった物が好みじゃないと申し訳なく思いますね」(静岡県・男性)
「欲しくない物を受け取りたくない」(神奈川県・男性)
「家に荷物が増えるので雑貨や置物などはもらっても困る」(大阪府・男性)
「気に入らない物でも笑顔で受け取らないといけないので」(滋賀県・男性)
「センスの合わない物をもらっても使えないし捨てるのも罪悪感があって困る」(東京都・女性)
「必要ない物でもとりあえず気に入ったフリをしなくてはいけないから」(広島県・男性)
「必ずお礼を言わなければいけないから面倒」(愛知県・女性)
お返ししなければならないことがストレス、という声が圧倒的。確かに、贈り物を選ぶことに楽しさを感じない人にとっては苦痛なのかもしれません。特に、相手とそれほど仲良くなかったり金銭的に余裕がなかったりするときは余計に負担に感じるでしょう。また、好みに合わなかったり必要ないものをもらったりするのが困るという声もあがっていました。
まとめ
いかがでしたか? 相手をよろこばせようという気持ちは素敵なものですが、それが相手の負担になっていないかは気をつけたいところ。「何かあげよう!」と思い立っても、「よろこんでくれるかな?」と一度立ち止まって考えてみてもいいのかもしれません。
調査時期: 2026年5月22日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 300人
調査方法: インターネットログイン式アンケート


