電通は5月20日、国内電通グループ横断の専門組織「こどもの視点ラボ」が執筆した新作絵本「おむっちゃん」を、5月28日にGakkenより発売すると発表した。おむつの視点から排せつのふしぎを親子で楽しく学べる一冊となっている。価格は1540円。

  • 5月28日に発売される絵本「おむっちゃん」

    5月28日に発売される絵本「おむっちゃん」

「おむっちゃん」は、同ラボが取り組む研究のうち、おむつや排せつの不思議をまとめた「あなたの知らないおむつの世界」から生まれた絵本。主人公のおむつ「おむっちゃん」がぬれて重たくなっていく様子を、リズミカルな言葉と絵で楽しめる内容となっている。

仕様は天地18cm×横18cm、24ページ。作はこどもの視点ラボ、絵は太田久美子氏。店頭で販売するほか、5月22日から7月5日まで名古屋PARCO南館9FのPARCO HALLで開催される「もっと!こどもの視展 in 名古屋」会場でも、発売日(5月28日)から販売される。

こどもの視点ラボは、「大人がこどもになってみる」をコンセプトに、子どもの当事者視点を研究する国内電通グループ横断ラボ。子どもへの理解を深め、親と子、社会と子どもの関係をより良くすることを目指して活動しているという。