
SEVEN 170をベースに、FIA基準に適合した安全装備を施した「SEVEN 170 CUP」を使用するレース「CATERHAM CUP JAPAN」が今シーズンから新たにスタートした。モータースポーツ初心者から経験豊富なドライバーまで、幅広い層の人々が本格的なレースを安心して楽しめるカテゴリーとなっている。今シーズンは東西2シリーズ体制で開催され、東日本シリーズは「PETRONAS Syntium Series」、西日本シリーズは「OBERON Series」として展開。各シリーズ全3戦、計6戦が予定されている。
【画像】幅広い層がモータースポーツを楽しめる「CATERHAM CUP JAPAN」の様子(写真14点)
去る5月5日、東日本シリーズの「CATERHAM CUP JAPAN PETRONAS Syntium Series」初戦がつくばサーキットで開催された。参戦車両は13台。晴天に恵まれたドライコンディションの中、15分間の予選セッションと、15周のスプリント形式の決勝レースが行われた。
レースは接触や大きなトラブルもなく全車が完走。結果は予選1位の#73田中宏昌選手がポール・トゥ・ウィン。セブンでサーキットを走るのは初めてという予選2位の#41古濱暢洋選手が決勝も2位でフィニッシュしている。この2台が単独走行となる一方で、5台による3位争いは周回ごとに激しさを増しコース各所でデッドヒートが繰り広げられ、最終的には#98山田一弘選手が3位を獲得した。
東日本シリーズの第2戦は6月14日にスポーツランドSUGOにて、西日本シリーズの初戦は6月6日に岡山国際サーキットで開催される予定だ。