有吉弘行「当然、俺だっていらない」驚異の“AIの進化”にラジオパーソナリティ代替を危惧!?
有吉弘行がパーソナリティをつとめるラジオ生放送番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(サンドリ)」。5月のアシスタントはタイムマシーン3号・山本浩司とピン芸人の松崎克俊です。5月10日(日)の放送では、“AIの進化”について語り合う場面がありました。

(左から)山本浩司、有吉弘行、松崎克俊

◆有吉「ラジオ局に来る我々は偉い」

1週間のニュースを有吉がスッキリさせるコーナー「スッキリしないニュース」では、アメリカ・アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが、2027年開催の第99回アカデミー賞から「AIで生成された演技・脚本は受賞対象外」とする新ルールを発表した話題をピックアップ。演技部門では「本人の同意のもと、人間が実際に演じていること」という条件が定められ、脚本部門でも「人間が執筆した脚本である」とする規則が明文化されました。

この話題を受けて、有吉は「こんなことをルールで決めなきゃいけないくらいになっているのがすごい話だよね」と目覚ましい進化を続けるAIに、驚きの声をあげます。さらに、「若い人は何でもうまく使ってやっているって聞くよね。論文やら面接やら会議の資料やらも全部AIでやっているんでしょ? すごいよね」と話し、山本も松崎もうなずきます。

すると突然、「こうやって真面目にラジオ局に来ている我々は偉いよ」と自画自賛する有吉。「だって、全員ここにいなくていいんだもん。(AIに)やらせりゃいい」と続けると、山本も「今までの放送を(AIに)聞かせて、“こんな傾向と対策でしゃべるんだろうな”と学習させれば、できないことはないですもんね」と同意します。

その後も、有吉はさまざまな業務がAIに代替されることを危惧し、「当然、俺だっていらない。(番組が始まってから)10年くらい、古典落語みたいに同じ話しかしていないんだから(笑)」と自虐交じりに語ります。そして、「文化放送が四谷にあった頃……」とエピソードを話し出そうとしたところで、山本が「100回聞いた女子高生の話! もういいですよ!」と全力で制止していました。

<番組概要>

番組名:有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER

放送日時:毎週日曜 20:00~21:55

放送エリア:TOKYO FMをのぞくJFN全国25局ネット

パーソナリティ:有吉弘行

番組Webサイト:https://jfn-pods.com/program/27400

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