VALUE FIRSTは2026年5月18日、「食い尽くし系」に関するアンケートの結果を発表した。調査は2025年12月30日~1月13日、クラウドワークスに登録している男女400人を対象にインターネット形式で行われた。
約7割が「食い尽くし系」という言葉を聞いたことがあると回答
「食い尽くし系」という言葉を聞いたことがあるか尋ねたところ、68.50%が知っていることがわかった。また、そのうち「意味まで理解している」と回答した人は43.75%という結果に。
「食い尽くし系」を身近で感じたことがある人は36.75%
「身近な人に対して、『この人は食い尽くし系かもしれない』と感じたことがありますか?」という質問に対しては、36.75%が「ある」と回答。この結果から、およそ3人に1人が身の回りで「食い尽くし系」と思われる行動を目にしていることがわかった。一方で、6割が「ない」と回答。
「食い尽くし系」の行動を見たときの感情1位は「呆れ」
「食い尽くし系」の行動を見たときの感情を聞くと、最も多かった回答は「呆れ」(151件)、次いで「怒り」(106件)、「驚き」(60件)だった。
多くの方が理解しがたい「食い尽くし系」の行動に対し、戸惑いや疲弊を感じている人も一定数いることがうかがえる。また、食い尽くし系の行動は、周囲の人間にとってスルーできないほどのマイナスの影響を与えていることが明らかに。
食い尽くし系の原因は「本人の性格」ととらえる人が最多、「配慮が必要」の声も
「食い尽くし系」になってしまう原因についての質問では、「本人の性格」(259件)と回答した人が64.75%と、最も多かった。次いで「家庭環境や養育環境」(215件)、「心理的要因(ストレスなど)」(108件)となった。
また、「食べ物を分け合う場面で、どの程度配慮が必要だと思いますか?」という質問に対し、68.50%が「全員の分まで配慮する」と回答。
この結果は、日本の食卓が単なる食事の場ではなく、他者への敬意と公平性を確認するコミュニケーションの場であることを示唆している。





