アフィリエイトプラットフォーム「afb(アフィビー)」の開発運用をおこなうフォーイットは、2026年5月7日、「春の自己投資」に関するアンケート結果を発表した。本調査は2026年3月2日、全国の10代〜60代の男女500人を対象に、インターネットリサーチにて実施された。

  • 「春の自己投資」に関するアンケート

    「春の自己投資」に関するアンケート

挑戦志向と慎重姿勢が共存する春のリアル

  • この春、新たに挑戦したい(始めた)こと

    この春、新たに挑戦したい(始めた)こと

「この春、新たに挑戦したい(始めた)ことはなんですか?」という質問に対し、最も多かった回答は「身体づくり・健康(ジム、ヨガ、ダイエット、食生活改善)」で27.4%であった。次いで「趣味・教養(料理、楽器、アート、読書)」(24.8%)、「資産運用・マネーリテラシー(新NISA、iDeCo、家計管理)」(20.6%)と続く結果になった。一方で「特にない(現状維持)」と回答した方も45.6%に上り、挑戦意欲と現状維持の姿勢が共存している状況がうかがえる。

若年層は成長志向、中年層は実利志向へ

  • 年代別 この春、新たに挑戦したいこと

    年代別 この春、新たに挑戦したいこと

年代別の結果では、ライフステージによる意欲の方向性の違いが明確になった。10代・20代は自己成長や将来に直結する項目が高い傾向にあり、特に10代では「趣味・教養」が37.0%と最も高い。20代は「特にない」が51.0%と高い一方でキャリア形成への関心も見られ、意欲の二極化が起きていると考えられる。30代・40代は現実的な生活基盤を意識した項目が目立ち、30代は「資産運用・マネーリテラシー」が28.0%、40代は「身体づくり・健康」が37.0%でそれぞれ最多となった。50代・60代以上は「特にない」がそれぞれ62.0%、42.0%と高く、現状維持を重視する傾向にあるが、行動の主軸には健康意識の向上が見られる。

男性は収入志向、女性はセルフケア志向

  • 男女別 この春、新たに挑戦したいこと

    男女別 この春、新たに挑戦したいこと

男女別の結果を見ると、「特にない」と回答した割合は男性49.2%、女性42.4%となり、女性の方が新しいことへの行動意欲がやや高い傾向にある。女性は「身体づくり・健康」や「趣味・教養」が男性より高く、日常生活の充実や自己ケアに関心が向いている。一方、男性は「資産運用・マネーリテラシー」や「副業・キャリアアップ」が女性と同程度かやや高く、経済面や収入面に関わる領域への関心が比較的強い。全体として、男性は実利・収入志向、女性はセルフケア志向という目的の違いが表れた。

時間と収入が左右する「挑戦できるか」

  • 職業別 この春、新たに挑戦したいこと

    職業別 この春、新たに挑戦したいこと

職業別の結果では、環境やリソースが挑戦内容に影響していることが示された。会社員・公務員は「資産運用・マネーリテラシー」が29.8%で最も高く、将来の資産形成への意識が強い。自営業・経営層は「特にない」が51.5%と高いが、健康管理も重要なテーマとなっている。専業主婦・主夫は「身体づくり・健康」が32.5%で最多となり、身近な自己改善への関心の高さが特徴的だ。学生・パート・アルバイトは「趣味・教養」が32.5%と突出しており、自由時間を活用した自己充実志向が強い傾向にある。