デヴィッド・バーン、FKAツイッグスに秘伝のステップを授ける コーチェラの新コンテンツ「Artist on Artist」で実現

2026年のコーチェラ出演者のなかでも、とりわけ高く評価されたデヴィッド・バーンとFKAツイッグス。共にサマーソニック出演も決まっている両者の邂逅がコーチェラで実現。新しい動画インタビューシリーズ「Artist on Artist」にて来週配信される。

【動画はこちら】デヴィッド・バーン×FKAツイッグス対談の予告編映像[Rolling Stone独占公開]

FKAツイッグスはすでに熟練したダンサーだが、デヴィッド・バーンという「達人」から動きを教わるチャンスがあるなら、それを逃す手はないだろう。

コーチェラの新しいインタビューシリーズ「Artist on Artist」が、本日よりコーチェラの公式YouTubeチャンネルでスタートする。その近日公開エピソードから届いた独占クリップの中で、ツイッグスはバーン独自のムーブを絶賛し、こう語っている。「あなたのやっていることは、もはやダンスを超越している。音楽をキネティック(動的な)表現に落とし込んだ一種のキネシス(運動)のようで、とても自由だわ」

バーンが謙虚に「ありがとう」と応じると、ツイッグスはいくつかのステップを見せてほしいと頼み込む。バーンが快諾すると、彼女は「人生最高の日ね」と喜びをあらわにした。そこからバーンは、今にも転びそうな足取りや、歌いながら限界まで体を傾ける動き、片足立ちで歌うバランス感覚など、彼らしさ全開のクラシックなムーブをツイッグスに伝授していく。

ツイッグスがもっと「グルーヴィーなやつ」をリクエストすると、彼は全身の力を抜き、糸で操られる人形のように体を揺らす、あの有名な動きを披露した。

この即興ダンスレッスンが収録されたFKAツイッグスとバーンの対談本編は、来週コーチェラのYouTubeシリーズで公開される。本日公開の記念すべき第1回では、伝説的なDJ/プロデューサーであるアーミン・ヴァン・ビューレンとアダム・ベイヤーが登場。テクノやトランスの進化、アナログ盤を回していた頃の失敗談、そしてパンデミック以降にEDM界の勢力図がどう変化したかについて語り合っている。

ヴァン・ビューレンは、人々がアンダーグラウンドな電子音楽やトランスに対して「よりオープン」になったことで、「今は以前よりもDJがしやすい」と語る。対してベイヤーは、「コロナ禍はある意味で(シーンを)リセットしたように感じる。この2、3年で多くのことが変わった。良くなった点もあれば、悪くなった点もある。移行期に失われた文化もあるが、同時に『空白のキャンバス』のようにもなった。音楽に対する偏見が以前よりずっと減ったんだ」と付け加えた。

「Artist on Artist」シリーズでは、これら2組のほか、ピンクパンサレスとスレイター、そしてサラ・ランドリー、LP・ジョビ、TOKiMONSTA、メアリー・ドロッピンズによる対談も予定されている。全4エピソードは、過去2週間のコーチェラ開催期間中に撮影されたものだ。

From Rolling Stone US.

SUMMER SONIC 2026

2026年8月14日(金)・15日(土)・16日(日)

東京会場:ZOZOマリンスタジアム & 幕張メッセ

大阪会場:万博記念公園

※FKA Twigs:8月14日(金)東京会場、15日(土)大阪会場に出演

※デヴィッド・バーン:8月15日(土)東京会場、16日(日)大阪会場に出演

https://www.summersonic.com/

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