地震はいつ起きるか分からないものです。いざ発生した際には、その場の状況を判断しながら、身を守る行動を取ることが求められます。では、お風呂に入っているときに地震が起きた場合、どのように対応すればよいのでしょうか。

今回は、シリーズ累計発行部数15万部を突破し、重版5刷となった書籍『大人も知らない? サバイバル防災事典』(マイクロマガジン社)より、入浴中に地震が起きた際の対処法を紹介します。

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バスタブのふちをつかんで揺れがおさまるのを待つ!

滑って転ぶおそれがあるため、脱衣所へ出るのはぐっと我慢。バスタブのふちをつかみ、揺れがおさまるまで座って待ちます。さらに窓ガラスや鏡が割れたときに備え、洗面器やバスタブのふたで頭を守りましょう。

揺れがおさまったらすばやくお風呂からあがり、再び地震がくると想定して準備を整えます。もしお風呂場の高い位置に物を置いている場合は、低い位置に移しておくと安心です。

大きな地震の後には、水道の水が出なくなる「断水」が起きる可能性があります。バスタブのお湯も役に立つため、栓は抜かないでおきましょう。

大人も知らない? サバイバル防災事典(マイクロマガジン社)

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監修:国崎信江(危機管理アドバイザー)
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