オンライン株式スクール「株の学校ドットコム」は2026年4月21日、「資産運用に関する意識調査」の結果を発表した。調査は2026年3月16日~17日、2026年4月に新社会人になる22~25歳の学生100人(男性50人、女性50人)および全国の20代~70代の個人投資家(学生を除く)800人(男性399人、女性401人)を対象にインターネット形式で行われた。
新社会人・個人投資家ともに「NISA」がトップ
今年4月から新社会人になる22~25歳の学生に、「これからやってみたい資産運用」について尋ねたところ、最も回答が多かったのは「NISA」の43.0%で、唯一4割を超えた。次いで、「株式投資」(30.0%)、「投資信託・ETF」(24.0%)という結果に。
個人投資家800人に対して「新社会人におすすめしたい資産運用」について質問をしたところ、「NISA」(60.3%)が最も高く、次いで「株式投資」(42.9%)、「投資信託・ETF」(35.3%)だった。トップ3は「新社会人がやってみたい資産運用」と同一順位という結果に。
個人投資家「新社会人に資産運用をすすめたい」人は94.7%
新社会人で「やってみたい資産運用がある」と回答した人は60.0%、「やってみたい資産運用はない」と回答した人は40%だった。これに対し、個人投資家では約95%が、「新社会人になんらかの資産運用をすすめたい」と回答しており、若いうちから取り組むことの重要性を感じている人が多いことがうかがえる。
また、個人投資家に「自身の経験を踏まえて、資産運用や株式投資について新社会人にどんなアドバイスをするか」について、自由記入形式で集まった回答を分析すると、「少額から無理のない範囲で」「早いうちに取り組む」「長期でコツコツ」という意見が多くあがった。




