
マセラティは、ブランドの象徴であるロゴマーク「トライデント」が誕生してから100周年を迎えたことを記念し、特別な切手を発表した。この切手は、1926年のタルガ・フローリオに参戦した「Tipo 26」に初めて採用されたトライデントを称えるものとなっている。
【画像】マセラティのトライデントを称える精緻なミニチュアアートとしても楽しめる、特別な切手シリーズ(写真15点)
この特別な切手はマセラティ・チェントロ・スティーレがデザインを手がけたもの。イタリア国立印刷局・造幣局の郵趣センター(IPZS)により最適化され、完成した。デザインの前方部分には現行トライデントが配置され、マセラティのエレガンスさとモダンなスタイルを表現。また、背景には1926年の初代トライデントがブルーをベースに描かれており、100 年にわたる歴史と進化を想起させるデザインとなっている。
なお、本切手の販売元はイタリア郵便局であるポステ・イタリアーネが担当。日常使用および郵趣流通を目的として販売される。また、この他にもコレクターおよびマセラティ愛好家向けの切手も展開され、単片切手および4枚ブロック、消印付き初日カバー、ならびにトライデントの歴史を辿る高品質ブローシャーを収めた限定フィラテリックフォルダーなどがラインナップする。
トライデント100周年記念切手
詳細:イタリア国立造幣局(Istituto Poligrafico e Zecca dello Stato S.p.A.)によりグラビア印刷で製造され、白色コート自己粘着紙(光学漂白剤含有)が使用されている。
重量:90g/m²
台紙:白色片面コートクラフト紙(80 g/m²)
接着剤:水性アクリル系(乾燥時 20 g/m²)
用紙・印刷サイズ:30 × 40 mm
穿孔サイズ:37 × 46 mm
穿孔:ゲージ 11(ダイカット加工)
色数:4 色
発行枚数:250,020枚
シート構成:45 枚+余白部に MIMIT(企業・メイドインイタリー省)ロゴの単色再現