眉村ちあき「『公務員になりなさい』『安定が一番だ』って言われていた家庭だったけど…」人生を変えたアニメのセリフとは?
アーティストの「こっちのけんと」がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「G-SHOCK presents THE MOMENT」(毎週金曜17:00~17:25)。さまざまなゲストをお迎えし、生まれてからこれまでの時間のなかで、人の心に刻まれている「人生が変わった瞬間」=“MOMENT(モーメント)”を探ります。

今回の放送では、シンガーソングライターの眉村ちあきさんがゲストに登場。2015年の人生の転機などについて伺いました。

こっちのけんと、眉村ちあきさん

グループアイドルとして活動後、2016年に眉村ちあき名義でソロ活動を開始。2019年にメジャーデビューを果たし、“弾き語りトラックメイカーアイドル”として活躍中。アイドル、シンガーソングライター、トラックメイカー、実業家と多岐にわたって活動しています。

◆生き方を大きく変えたアニメのワンシーン

こっちのけんと:この時間は、ゲストの方の人生が変わった瞬間=モーメントを探っていく番組です。それでは、1つ目のモーメントを教えてください!

眉村:「2015年 だってやりたいんだもん」です!

こっちのけんと:何が(笑)?

眉村:10年前、中学生の放課後に「うちの三姉妹」というアニメを観ていたんです。三姉妹の次女・スーちゃんがすごく自由な子で、あるときお箸をコップに入れて楽器みたいにして遊んでいたんですね。ママに「やめなさい」と言われても、「だってやりたいんだもん!」と返して。その言葉を聞いて、「たしかに!」と思ったんです!

こっちのけんと:何かに気づいたんですね!

眉村:生きること一つひとつに理由を考えながら生きていたんですけど、「だってやりたいんだもん」という言葉を聞いたときに「すべての始まりはそこでは?」と思ったんですよ。理由ってそれだけでいいんだなって思えて、世界が広がりました。

こっちのけんと:感性が豊か! 当時って思春期で将来に悩んだりもする時期ですよね。それまではやるべきことをやってきた子どもだったんですか?

眉村:そうですね。おじいちゃんから「公務員になりなさい、安定が一番だ」って言われていた家庭だったので、本当にそれでいいのかなって。やりたいバイトをやれているかな、一緒にいたい友達といられているかな、みたいなことを考えるようになったんです。

こっちのけんと:すごい。現実に地に足がついているか考えたんですね。

眉村:はい(笑)。そこからは楽しくなるような生き方にシフトできたような気がする。

こっちのけんと:なるほど。じゃあ「うちの三姉妹」の存在は大きいですね!

眉村:ずっと忘れられない衝撃でした。

<番組概要>

番組名:G-SHOCK presents THE MOMENT

放送日時:毎週金曜 17:00~17:25

パーソナリティ:こっちのけんと

番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/moment/

番組公式X:@TFM_THEMOMENT