「かわいくないことを言ってたかも……」俳優の長谷川京子が、20代の“葛藤”を打ち明けた――。

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長谷川京子、“認めてもらいたい”と思っていた20代

3月18日にYouTubeチャンネル『Kyoko Hasegawa 長谷川京子』で更新された、Podcast「長谷川京子のうちにおいでよ #26」では、承認欲求の話題に。長谷川は、「承認欲求って何だろう……?」と思案しながら、20代のころについて、「仕事で携わってくださる方たちに“認めてもらいたい”っていうのはありました」と回想。「子供でもないし、“ちゃんと1人前としてやっていけるよ”っていう。“自分はオモチャじゃないよ”みたいな。すごく踏ん張ってました」と当時の胸中を明かした。

一方で、「それが反発的になってしまったというか……。オフィシャルなイメージが先に出てしまったときに、自分は1つのキャラじゃなくて、もっと多面的な要素があるんだよねって」という葛藤も。世間に“本当の自分”を認めてもらいたいと、「あえてオフィシャルなイメージとは違う汚れたような写真とか、暗めの写真で写真集を作ったり」と話し、「もうそれはエゴですよね(笑)。そのエゴに付き合ってくれた事務所もいて。オフィシャルイメージの自分だけが走らないように、必死で抗った」と振り返った。

「自分はもっといろんな要素を持ってるし、多面的な人間でもあるし、深みがある人間なんだよねっていうのを知ってもらいたくて。あえて、そういう表現をしたり、インタビューのときも、かわいくないことを言ってたかもしれない」と当時を回顧した長谷川。「今思えば、その時点で子供なんだけどね」と笑いながら、「理解してもらいたい! と思ってたとき、そんなに自分は深みのある人間だったと思えないし。自分の中でいっぱい考えて葛藤してたけど……」と結んでいた。

【編集部MEMO】
『長谷川京子のうちにおいでよ』は、俳優の長谷川京子が、友人のハタさんと自宅から届ける宅録型のPodcast番組。YouTube、Spotify、Apple Podcast、Amazon Musicにて、毎週18時から配信予定。各番組ページでは、「リビングでティーカップ片手に盛り上がる二人のお喋りが聞こえてきます。笑ったり、悩んだり、緊張したり。皆さんもお気軽に『うちにおいでよ』」と呼びかけている。