Xでここ数日やたらと流れてくるのが、「コーラにピーナッツを入れて飲む」という「ピーナッツコーラ」。Xの自動翻訳機能が日本ユーザーにも拡大されたことで、世界の食べ物や文化を発信しあうトレンドが生まれる中、アメリカのアカウントがつぶやいたことで日本でも「ピーナッツコーラ」が注目されている。
で、本当にそれっておいしいの? コンビニでも手軽に買えるコーラとピーナッツ。実際に試してみた!
Xで話題の「ピーナッツコーラ」はアメリカ南部の文化
アメリカ南部での食べ方だという、コーラにピーナッツを入れる習慣。投稿者によると、「ピーナッツは塩加減が強いほど良い」らしい。また、ピーナッツを浸すのでなく、コーラにピーナッツを入れたらすぐ飲んで、ピーナッツを食べながらコーラを飲むというのもアリとのこと。
コーラに何か入れるなら、バニラアイスクリームを入れてコーラフロートにするくらいしかやったことがない筆者。コンビニに駆け込み、コーラとピーナッツをゲットしてきた。
コンビニで材料をそろえて実際に作ってみた
まずはコップにピーナッツを入れてみる。入れながらつまみ食いをしてみるが、バターピーナッツなので、シンプルにバターの風味と塩味が効いていて旨いピーナッツだ。これが本当にコーラに合うのか……? ためらいながらもコーラを注いでみる。
泡立つコーラに、浮かぶピーナッツ。見た目からジャンキーだし、こんなことやったら行儀が悪いと親に怒られるの間違いなしなビジュアル。香りはほぼコーラで、ピーナッツっぽさはあまり感じない。
見た目は不安しかない……飲んでみた味は?
意を決して飲んでみると……
悔しいけど、旨い!!!
コーラの甘さにピーナッツの塩気と、カリカリした食感が合わさり、あまじょっぱさが完全に調和している。
投稿していたアメリカニキが、ピーナッツは塩気が多いほうがいいと言っていたのも納得。塩気がある方が、よりコーラの甘みを引き立ててくれる。ボリボリとピーナッツをかじると、中から塩気が感じられるので止まらなくなる。甘さとしょっぱさが合わさるといつまでも食べ続けられるアレだ。
今回はコップで試してみたが、コーラのボトルに直接ピーナッツをぶち込むスタイルもアリだろう。そっちの方が手軽で、より"ジャンキーっぽさ"も楽しめる。
柿ピーのピーナッツでも試してみた
意外と旨い組み合わせと分かったところで一つ疑問が。ピーナッツだったら、柿ピーでも旨いんじゃね?
続いては、柿の種からピーナッツだけを救出し、コーラと組み合わせてみた。
柿の種のピーナッツは、バタピーよりもバター感は控えめ。コーラと合わせてみると、バタピーよりも塩気が薄く感じたが、普通に旨い。残りの柿の種を食べつつ、コーラに浸ったピーナッツをかじると、ピリ辛の柿の種とほんのり甘いピーナッツの組み合わせで、これもまたずっと食べ続けられる。
家で動画を見ながらだらだらしたいとき、最高のお供になると感じた。
意外とハマるクセになる味だった
ピーナッツコーラを試していたら、「おいしくないんじゃないの…?」と、遠目に見ていた同僚。一口飲ませてみると「う~ん」とあまりハマっていない様子だったが、しばらく置いてピーナッツの塩気がなじんだほうがおいしい、クセになる、と最終的には検証していたコップを持っていかれてしまった。
これってどうなの? と思っている人ほどハマってしまうのかもしれない。他のピーナッツも気になったので、別の記事では「キャラメルコーン」のピーナッツでもピーナッツコーラを作ってみる。甘いお菓子のピーナッツで作ったピーナッツコーラの味は!? そちらもぜひご覧いただきたい。







