星野リゾートが展開する「リゾナーレ熱海」(静岡県熱海市)は6月1日から、絶景を眺めながら缶詰100種×クラフト缶ビール20種との出会いを楽しむ「カンカンビアガーデン」を開催する。

  • 白砂の空間で静岡名産の缶詰やクラフト缶ビールと出会う「カンカンビアガーデン」

    白砂の空間で静岡名産の缶詰やクラフト缶ビールと出会う「カンカンビアガーデン」

静岡県は古くより豊かな水を活かした酒造りが盛んで、醸造技術が発展しやすい環境であったため、近年ではクラフトビール文化が広まった。現在、県内には醸造所が30か所以上あり、全国でも有数の醸造所数を誇る。また、静岡県は缶詰工場が多く、特にツナ缶の生産量は全国の98%を占め、全国1位。同リゾートでは、静岡県が誇る2つの文化を、熱海の絶景とともに楽しんで欲しいという想いから、2019年より本イベントを開催している。今年は「出会い」をテーマに、自分好みの味わいやペアリングと巡り合うためのイベントとして内容を拡充した。開催期間は6月1日~8月31日までとなる。

缶詰100種と出会える、缶尽くしの空間

  • バラエティ豊かな缶詰で彩られた空間

    バラエティ豊かな缶詰で彩られた空間

相模湾と熱海の街を望むソラノビーチ Books&Cafeに、缶をモチーフにした円形の棚や爽やかな色合いの装飾が新登場。棚にはツナ缶をはじめとした魚介系から、おでんなどの変わり種まで、静岡県を中心に作られたビールに合う缶詰100種が並ぶ(300円~)。開放感あふれる空間で、缶詰を自由に手に取りながら、お気に入りを探すことができる。

缶詰の新たな一面を知るオリジナルプレート

  • (左)オリジナルプレート 提供イメージ/(右)完成イメージ

    (左)オリジナルプレート 提供イメージ/(右)完成イメージ

缶詰の新たな美味しさを発見できる「オリジナルプレート」(2,000円)を提供する。まずはツナや桜エビ、しらすなど5種類の中からベースとなる缶詰を選択。そこに合わせるのは、柑橘やハーブなどの具材と、わさびを使用した爽やかなマヨネーズソースをはじめとする3種類のソース。自分好みに組み合わせ、具材やソースとの意外な相性を発見することで、身近な缶詰の新たな一面を知る体験となる。

20種類のクラフト缶ビール

  • (左)ラガータイプのオリジナルクラフト缶ビール/(右)静岡県内のブルワリーから20種類を厳選

    (左)ラガータイプのオリジナルクラフト缶ビール/(右)静岡県内のブルワリーから20種類を厳選

静岡県富士宮市の醸造所「FUJIYAMA HUNTER'S BEER」協力のもと開発した、柑橘が香る爽やかなオリジナルクラフト缶ビールを含む、県内の個性豊かな20種類を用意する(クラフト缶ビール1,000円~)。缶詰100種との組み合わせは計2,000通り。自分にとって最高のペアリングを探す、贅沢な時間を過ごせる。