JR西日本と日本旅行は7日、山陽新幹線で活躍してきた「ハローキティ新幹線」の運行終了にともない、5月17日の最終列車を新大阪駅または博多駅で安全に観覧できる優先エリアチケットと、最終列車に乗車できる旅行商品を販売すると発表した。

  • <!-- Original start --></picture></span>2018年6月にデビューした「ハローキティ新幹線」。今年5月にラストランを迎える<!-- Original end -->

    2018年6月にデビューした「ハローキティ新幹線」。今年5月にラストランを迎える

「ハローキティ新幹線」は、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」とコラボし、山陽新幹線の500系をリニューアルした車両。2018年6月のデビューから8年間、「地域をつないで結ぶ」をコンセプトに西日本エリアを駆け抜け、地域と新幹線の魅力を発信してきた。

5月17日のラストランにあたり、特別なエリアで安全に観覧できる優先エリアチケットを販売。新大阪駅会場と博多駅会場の2会場を設定し、販売額は5,000円。最終列車には乗車できない。4月8日10時から、「tabiwa by WESTER」内で各会場とも先着30名を受け付ける。定員に達し次第、募集を締め切るとのこと。

最終列車に乗車できる旅行商品「ありがとう『ハローキティ新幹線』最終運行ラストラン乗車プラン日帰り」も発売。5月17日の「ハローキティ新幹線」ラストランに乗車できるほか、ラストランにちなんだグッズと記念乗車証も用意する。販売はインターネット専用とされ、4月15日13時から、tabiwaトラベル「鉄道ファンの宝箱」ページで受け付ける。

「ハローキティ新幹線」は最終運行に向けて、誰もが世界観を楽しめる各種コンテンツを展開するとのこと。スペシャルサイトでフィナーレムービーやハローキティからのメッセージをはじめ、これまでの歩みを振り返るコンテンツを公開する。あわせて「ハローキティ新幹線」の1号車「ハロー! プラザ」で販売しているグッズについて、JR西日本エリアの一部駅ナカ店舗とJR西日本公式オンラインショップなどでも販売(一部商品を除く)する。