「準優勝です!」――上京したばかりのスリムクラブ・内間政成に告げられた、思わぬ一言の真相とは。内間がXで明かしたのは、芸能関係のアルバイトに応募した際に遭遇した“まさかの勧誘エピソード”だった。才能を絶賛され、入学金10万円を求められた過去をユーモアたっぷりに振り返った投稿には、「危なかった」「全員準優勝だったのでは」と驚きの声が相次ぎ、大きな反響を呼んでいる。
スリムクラブ内間、上京当時にあやうくレッスン詐欺に
沖縄県出身の内間は、琉球大学法文学部卒業後、ピン芸人・コットン内間として活動。その後、NSC東京校に8期生として入学し、2005年に相方・真栄田賢とスリムクラブを結成した。
3月23日にXを更新した内間は、「どうせバイトするなら、芸能関係が良いなと思い、エキストラの仕事に応募した事がある」と上京当時を回顧。面接会場には50人くらいの応募者が集まっており、応募者の力量を審査するための課題が行われたという。
その課題とは、面接を取りまとめていた女性社長が与えるシチュエーションに、応募者が即興で演じていくというもの。様々なシチュエーションが登場するなか、内間に与えられたのは、ラーメン屋の設定。これを受け、内間はパントマイムで2~3回麺をすする演技をし、全く手応えを感じられなかったものの、翌日、女性社長から電話があり、「昨日はご参加ありがとうございました。内間さんは、準優勝です!」と告げられたそう。
「えーー! 俺って才能があるんだ!!」と喜んだ内間だったが、「磨けばかなり光る逸材」だと言われ、入学金10万円、レッスン料50万円、諸経費10万円程を払ってレッスンを受けるよう促されたという。優勝者は全額免除だが、内間は準優勝のため「レッスン料、諸経費は免除で、入学金10万で構いません。おめでとうございます!」と説明されたという。
しかし、そもそもアルバイトのために応募した内間は、「僕は、バイト目的のために応募したわけで、その10万が払えません」と返答するも、女性社長は「内間さん、たかだか10万のために、自分の才能を眠らすのですか?」といい、その後も3日連続で説得の電話があったと明かした。
頑なに断り続けたという内間だったが、「最近、自分の演技を見て思う事は、僕の大根役者っぷりです。あの時、無理してでもレッスンを受けておけば、、、」と冗談交じりに締めくくっていた。
この投稿にファンからは、「内間さん、それは詐欺ですわ」「レッスン料詐欺ですやん」「芸能界に憧れる人から搾取するとんでもないやり口」「うちの娘も引っ掛かりました。25万円払いました」「自分の話にそっっくりすぎる」「全員準優勝だったのでは」「内間さんが引っかからないで良かった」といったコメントが寄せられ、同ポストは表示回数が147万回を超えるなど話題を呼んでいる。
上京したての頃、どうせバイトするなら、芸能関係が良いなと思い、エキストラの仕事に応募した事がある。
— スリムクラブ内間🐲 (@uchimaslimclub) March 23, 2026
面接会場は、ある事務所の一室。
そこに、50人程の応募者が集まった。… pic.twitter.com/XuAMgc3TYa
