予備校講師でタレントの林修が、3月29日に放送されたMBS・TBS系バラエティ番組『日曜日の初耳学』(毎週日曜22:00~)で、インタビューをしたMr.Children・桜井和寿の“言葉選び”について指摘した。
桜井和寿が明かす“歌詞”「星座でいったら…」
林が“時代のカリスマ”と対峙する企画「インタビュアー林修」で、桜井は私生活や自身の音楽についてなど幅広く語っていった。対談を振り返り、スタジオの林は「気づかなかったことが1つありまして…」と切り出し、「僕は“ファンの人”という言葉を何回か使ったんですが、(桜井さんは)使わないんですよ。必ず“リスナー”とおっしゃって」と回顧。
「おそらく自分がつくったものを聴いてくれるすべての人に向けてのメッセージだから、“リスナー”という言葉をあえて使われていたのではないか」と慮った。これに対して、スタジオでは「言葉を大事にされてるんですね」と感嘆の声があがった。
桜井は林との対談の中で、自身が書いた歌詞について「聴いてくださった方(=リスナー)のイメージが、僕は1番だと、正解だと思って」とし、「星座でいったら、“さそり座”って本当にさそりの形に星があるわけじゃない。でも、そういう風に見える星の配置と“さそり座”という名前でさそりに見える」と表現。そのうえで、「歌詞は星みたいに配置だけさせて、あとは聴いてる人がさそりの形は自由につくってくださいと思っている」と明かしていた。
【編集部MEMO】
Mr.Childrenは1992年5月10日結成の4人組ロックバンド。「innocent world」「Tomorrow never knows」「名もなき詩」「終わりなき旅」「しるし」「「HANABI」など数多くのヒット曲で知られる。2026年3月25日にアルバム「産声」をリリースし、4月4日からアリーナツアー「Mr.Children Tour 2026 "Saturday in the park"」がスタート。
