俳優の榊󠄀原郁恵が、12日放送のABCテレビ『華丸丼と大吉麺』(毎週日曜13:25~13:55)に出演する。
同番組は、博多華丸・大吉が街を歩きながら、食べたい丼と麺を探し求める街ブラバラエティ。12日は、博多大吉が人生で唯一ファンレターを出した相手だという榊󠄀原をゲストに迎え、沼津港を訪れる。
一行がまず目を止めたのは、鮮やかな緑色のタルタルソースがかかった「あじたるサンド」。華丸が「(三島のわさびが有名だから)わさびのタルタルですよ」と自信満々に解説し、榊󠄀原も「あらおいしそう! これなぁに?」とノリノリで前に並んでいたお客さんに声をかける。ところが、「これ、抹茶ですね……」と店員から明かされると、勝手に「わさび」だと思い込んでいた華丸と、唐突に声をかけた榊原に代わって、大吉が平謝りする事態に。
続いて訪れたのは、沼津港で60年の歴史を誇る名店・魚河岸 丸天。ここでは、先週「ロケハン」と称して目を付けていた「小鉢バイキング」を堪能する。1品250円という魅力的な小鉢を前に、郁恵と大吉が「わいわい丼」を選ぶなか、華丸は日本酒のつまみに「いかの塩辛」と「桜えび」を選択する。しかし、最後に待ち構えていたのは、高さ15cmを誇る丸天名物の海鮮かき揚げ。 あまりのボリューム感に、少食の華大2人は「これ、ギャル曽根ちゃんしか食べられない!」と戦意喪失。憧れの榊󠄀原を前に、大吉が「ベストコンディションならいける!」とカッコつけるも、華丸からは「無理すんなって」と冷静にたしなめられてしまう。
コメントは以下の通り。
――大吉さんにとって榊󠄀原さんが初めてファンレターを出した相手と伺いました。当時のエピソードなどを教えてください。
大吉:盆か正月で、親戚一同でおばあちゃん家に行っている時に、親戚の兄ちゃん・姉ちゃんが「ファンレター出そう」とかいう話になり、そのとき僕、たぶん保育園か小学1年生ぐらいだったと思うんですけど、当時、日曜のお昼とかにすごく出てらした郁恵さんの住所を親戚の人に聞いて、ファンレター出しました。だから「熱烈な」っていうわけでもないって言ったらあれですけど……
華丸:(小声で榊󠄀原に)「熱烈な」っていうわけでもないそうですよ!
大吉:いやいや、もう熱烈……
榊󠄀原:食い気味に、あれ?
大吉:5歳とか6歳ぐらいの頃なんで。中学とか高校ならあれですけど、子供の頃に唯一、はい……
榊󠄀原:へぇー、でもそういうね、心を射止めてたんですよ。ねえ!
華丸:射止めてた。
大吉:ありがとうございます。だから本当に嬉しかったですし、人生って本当にわかんないなと思いながら、今回ロケをしてました。
――榊󠄀原さんは今回のロケはいかがでしたでしょうか?
榊原:(博多華丸・大吉さんと)バラエティでこうやってがっつりロケって、あんまりないかも……意外にほったらかしなんだよね(笑)!
華丸:嘘でしょ! えぇー!? 助さん格さんのごとく。
大吉:ちゃんと安全は守ってます。
華丸:何人かいましたよ、曲者が(笑)。退治してきましたよ。
一同:(笑)
榊原:今回はもう自由に居させてもらいました。これであってるのかどうかわかんないような感じでロケさせていただきました、(博多華丸・大吉さんに対して)ありがとうございます。
――華丸さんはいかがでしたか?
華丸:なかなか来る機会もないし、福岡と違って海が太平洋側っていうのもあり、見たことない魚も結構いて新鮮でした。(榊󠄀原)郁恵さんのアテンドも、ドラマ(榊󠄀原出演ドラマ『エラー』)とは違って「ノーエラー」でやらさせていただきました。
榊原:さすが~!
大吉:点は入ってないです。守備は固かったです。攻撃はあんまり……(笑)。
華丸:そうですね、投手戦です!
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