丸亀製麺は3月31日、新カテゴリーとなる商品として『丸亀うどんメシ』を4月7日より販売開始することを発表しました。新製品発表会では、新TVCMに出演する二宮和也さんと池田エライザさんが登壇。新商品の魅力を今回のコンセプトである“本能全開!!”で語りました。
本能のスイッチをオンにする『丸亀うどんメシ』とは?
これまで、打ち立てうどんのおいしさをさらにスタイルフリーで楽しむ「丸亀シェイクうどん」、うどんから生まれたドーナツ「丸亀うどーなつ」、うどんをスナックにした「丸亀シェイクぴっぴ」を販売するなど、食の感動体験を日々探究している丸亀製麺。2026年は“もっと、うどんであなたを驚かせたい”をテーマに、さらに打ち立てのうどんと“手づくり・できたて”の可能性を広げ、ワクワクと楽しさを感じる新たな体験価値を追求していくのだそう。
今回の新商品『丸亀うどんメシ』の開発にはいろんな思いをめぐらせたと、同社マーケティング本部 副本部長の江田壮寿氏はいいます。昨今の “選択のストレス”やSNSで広がる“失敗を許さない(したくない)心理”など、現代人が感じる心理的負荷の軽減を重視した消費スタイルや考え方を表す“メンパ(=メンタルパフォーマンス)”という言葉が象徴するように、選択の最適化が進む一方で、感情よりも合理性が優先される傾向が強まっているように感じていると明かします。
外食のシーンで例えると、衝動的で感情的な“食べたい!”が薄れて、計画的で合理的な食選択ばかりが美徳になってしまうのではないかと指摘し、「もっと本質的なことは何か、本能を解放し全開になる、そんなスイッチになるような食体験がもっとあっては良いのではないだろうかと考えた」と『丸亀うどんメシ』の開発背景を話します。
発表会に登壇した、立命館大学大学院 テクノロジー・マネジメント研究科 教授・脳科学者の枝川義邦氏によれば、「現代のような情報過多な時代において優位になりやすいのが、理性や制御に関わる大脳皮質の動き。一方で、感情や本能的な反応に関わる辺縁系の動きには、忙しい日々の中で意識が向きにくくなりがちになる。その結果、気分の切り替えがしにくくなり、高揚感を受け取る余裕が薄れてしまう」と脳科学の観点から説明します。
さらに「だからこそ、ときには理性や正しさを脇に置き、本能のスイッチを入れることで、心が高鳴るおいしさや、本能的な感覚が解き放たれる時間を持つこと大切」と五感を刺激して無我夢中に味わうことの重要性を語りました。
そんな本能のスイッチをオンにする『丸亀うどんメシ』の特徴としてあげられたのは、まず、うどんとごはんの驚きの組み合わせ。うどんのサイズ感にもこだわり絶妙なバランスを実現させたことで、驚きの“ふわッ、もちッ”食感を生み出したといいます。また、丸亀製麺で初めて鉄板風のグリルパンスタイル採用し、目の前で一皿ずつ調理して、焼き立てを提供するのだそう。そして、テイクアウトも可能で、専用ボックスで手軽に持ち帰れるため、好きな時に好きな場所で本能全開ッ‼︎になれるのだとか。
ラインアップは全4種を展開。特製ソースとスパイスを効かせた『丸亀うどんメシやみつきソース味』(790円)と、白だしを加えたまろやかな玉子と濃厚な特製ソースが絡む『丸亀うどんメシふわ玉ソース味』(890円)。そして、ねぎ塩だれとガーリック香る20種類以上のスパイスと調味料を合わせた『丸亀うどんメシやみつきねぎ塩味』(790円)と香ばしく殻ごと素揚げした海老と、一口大のいかげそ唐揚げをたっぷり盛り付けた『丸亀うどんメシ海鮮ねぎ塩味』(980円)が、4月7日(火)から6月上旬までの期間限定で、丸亀製麺のロードサイド店を中心とした店舗で販売されます。
二宮さんと池田さんが試食した『丸亀うどんメシ』の味わいは?
発表会では、新TVCMを初披露。今回の新CMに出演するにあたり、パッションサポーターに任命された二宮さんと池田さん。選ばれた時の気持ちを聞かれると「我々どちらかというとちょっと省エネなイメージがありますが、内側にパッションはあるので、そのパッションを見抜いていただいたのかなと思いました」と自己分析。
二宮さんは「新鮮な響きでしたし、分かりやすくていいですよね。『丸亀うどんメシ』のおいしさを伝えることが前面に出る名前だなと思って嬉しかったです」と喜びを語りました。
さらに、発表会では『丸亀うどんメシ』を試食するシーンも。『丸亀うどんメシやみつきソース味』を食べた感想を求められると二宮さんは「ソースのやみつきな味も本当においしいんですけど、働いてる皆さんの前で食う飯、これがまた余計うまい!(ソースも塩も)本当においしいので、両方ともぜひみなさんにも味わっていただきたいですね」と笑いを誘いました。
一方、『丸亀うどんメシやみつきねぎ塩味』を試食した池田さんは「わんぱくな味が小さな頃から好きで……。もちろん健康のために、薄味もそろそろ好きになりたいなと思いつつ、わんぱく欲が満たされる非常にしっかりと味が濃くて、うどんのもちもち感とお米のぷくぷく感もすごく最高ですし、ぜひ体験してみてほしいです」と、本能全開ッ‼︎になりながら味わいをレポートしました。
二宮さんと池田さんが試食した『丸亀うどんメシやみつきソース味』と『丸亀うどんメシやみつきねぎ塩味』を筆者も試食することに。食べる前は“そばめしのうどん版”と思っていたのですが、この“ふわッ、もちッ”食感はうどんにしか出せない唯一無二の食感。
『丸亀うどんメシやみつきソース味』は、ソースとスパイスによるジャンキー感がたまらない一皿。トッピングの紅生姜とマヨネーズによる味変も楽しめ飽きることなく完食できそうです。
『丸亀うどんメシやみつきねぎ塩味』は、ガーリックとスパイスが効いていて食欲を掻き立てる味わいに。背徳感のある濃厚な味わいがより満足感を高めてくれました。
全国発売に先駆けてポップアップイベントも開催!
『丸亀うどんメシ』の全国販売に先駆け、4月1日(水)から4月6日(月)の6日間限定で、丸亀製麺 神田小川町店がPOPUPストア「丸亀うどんメシ 本能解放食堂」に姿を変えてオープンしました。
『丸亀うどんメシ』はもちろん、“本能解放”をテーマにしたPOPUP限定のコンテンツが用意されています。メインコンテンツとなるのが、客席の一部に設置された“本能解放ブース”。暗めの店内に、人目を気にせず思いっきり喰らいつくことができるブース型の席になっており、五感を委ねて『丸亀うどんメシ』を堪能できます。
「うまい!」と思ったら手元にある「ボタン」を好きなだけ連打してみてくださいね。そのほかにも商品1つ購入につき先着順で配布されるオリジナルグッズやパッションサポーターに任命された二宮和也さん、池田エライザさんの商品ビジュアルやサインも展示されているので、ぜひこの機会に訪れてみてはいかがでしょうか?













