アイドルグループ・CANDY TUNEが出演するシチュエーションコメディドラマ『原宿てれび。』が、4月3日18時からYouTubeで配信される。CANDY TUNEがグループとして本格的な芝居に初挑戦する作品で、錦鯉の渡辺隆、長谷川雅紀、ゆうたろうも共演する。
同作、CANDY TUNEのメンバーが出演するシチュエーションコメディ×バラエティ形式のデジタル番組。YouTubeやTikTokなどSNSを通じて展開、総合演出は、『有吉の壁』『THEゴールデンコンビ』などを手がけてきた橋本和明氏が担当。コント、バラエティ、ストーリーを融合させた独自の手法で、“テレビ的な面白さ”を現代的に再構築する。
舞台となるのは、原宿にある小さなテレビ局「原宿てれび。」。かつては若者文化の発信地として賑わっていたものの、時代の流れに取り残され、存続すら危ぶまれているという設定だ。クセの強いスタッフや出演者たちが、スポンサー問題、番組打ち切り危機、タレントの引き抜き騒動、さらには海外企業による買収といった次々と降りかかるトラブルに立ち向かいながら、局の立て直しに奮闘する“テレビ局青春群像劇”が描かれる。
CANDY TUNEのメンバーはそれぞれ役柄を持って出演。立花琴未がAD役、村川緋杏がアナウンサー役、桐原美月がインターン役、南なつがマネージャー役、宮野静が局長秘書役、小川奈々子がディレクター役、福山梨乃がプロデューサー役を演じる。放送作家役でゆうたろう、局長役で渡辺、番組MC役で長谷川が参加する。
立花は「原宿てれびで起こる出来事を一緒に見届けてほしい」と呼びかけ、村川は「こんなにたくさんお芝居をするのは初めてでずっとどきどきでしたが、最後には演じるのも楽しい気持ちで収録に参加できました」とコメント。桐原も「CANDY TUNE全員で初めて演技をしたり、バラエティに挑戦したり、みんなの新しい姿をお見せできたのではないかなと思います」と手応えを語っている。
また、南は「まさのりさんの唯一のレギュラーである原宿てれびをもっともっと盛り上げていくためにたくさん頑張ります」と意気込み、小川は「演技初挑戦でとても不安だったけど、現場も温かく、演じる楽しさも知れました」と振り返った。福山も「人生初のお芝居で、右も左もわからない手探り状態での挑戦ですが、笑うのを我慢するのが大変なくらい楽しみながら撮影をしています」と語っている。
長谷川は「いろんな問題が起こるけど、みんなの知恵と行動力で解決だ」と持ち味全開でアピールし、渡辺は「このご時世に視聴率100%を目指したい」とコメント。ゆうたろうは「CANDY TUNEと錦鯉さんとコント番組をやる日が来るだなんて」と驚きを交えつつ、「お笑いのジャンルにも挑戦しているので、ただ楽しんで見ていただけるとうれしい」と呼びかけた。
制作は、日本テレビの縦型動画ブティック「VIRAL POCKET」、デジタルIPスタジオ「QREATION」、アソビシステムの共同プロデュース。アソビシステム代表取締役の中川悠介氏は「“つくる”だけでなく、“IPとして育てていく”という視点で取り組める点が魅力」とし、橋本氏は「スマホ時代のエンタメとして、“テレビ的な面白さ”をどう再発明できるかに本気で挑んだ作品」と説明。日本テレビ「VIRAL POCKET」の平岡辰太朗プロデューサーも「デジタルコンテンツの枠にとどまらない多彩な仕掛けを用意している」と期待を寄せている。




