歌手の和田アキ子が、きょう29日に放送される日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』1時間SP(22:00~)で、同日最終回を迎える『アッコにおまかせ!』(TBS)の裏側と、58年の芸能人生を語る。さらに、結婚45年の夫から“初めての長文手紙”が届き、思わず言葉を詰まらせる場面も。節目の夜、和田が明かした本音とは――。
“芸能界のご意見番”として知られる和田は、20代で女性MCとして活躍する一方、「デカいから嫌だ」「男みたいだから嫌だ」といった誹謗中傷を受け、共演者と同じ楽屋で着替えられなかった過去など、知られざる苦悩を告白。泣き虫な一面を隠しながら戦い続けた58年の芸能人生を振り返る。
また、『アッコにおまかせ!』の最終回放送に密着し、「私にもプライドがある」と語り自ら幕引きを決断した背景にも迫る。番組総合演出や長年ともに歩んできたスタッフの思いを受け、何を語るのか。
さらに、芸歴58年にして初挑戦となるYouTube企画にも密着。若手スタッフと新たな取り組みに挑む姿から、今なお衰えない情熱が明かされる。
番組では、結婚45年を迎える夫から初めて届いた長文の手紙も紹介。病気や事故を乗り越えながら仕事に打ち込んできた和田への思いがつづられ、和田は涙を浮かべながら聞き入る場面も。「長文でもらったのは初めて」と語る一方、「家を一歩出たら和田アキ子なの。動揺させないで!」とプロ意識をのぞかせる。
ラストでは、MCの山崎育三郎とのデュエットも披露。「もっと歌が上手くなりたい」と語る和田が、「あの鐘を鳴らすのはあなた」を力強く歌い上げる。
芸能生活58年、そして長年続いた看板番組の終了という大きな節目に立つ和田アキ子。その現在地とこれからを映し出す特別企画となる。
【編集部MEMO】
和田アキ子は、昨年11月の『アッコにおまかせ!』で、「自分なりにしっかりと区切りをつけたいと思ってました。目標にしていた40周年を迎えることができたので、これが一番いいタイミングだと思って」と、26年3月での番組終了を発表した。
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