新型レストラン列車の名称を「Fine Dining Train『vies』」(ファインダイニング・トレイン「ヴィエス」)に決定したと発表した。あわせて車両デザインをモチーフとしたロゴデザインを制作。日立製作所へ車両製造の発注も行ったとのこと。
同社は全席でフルコース料理を楽しめるレストラン列車「52席の至福」を2016年から運行している。新型レストラン列車は、より上質かつ特別感のある空間や食体験を通して「大切な人と過ごす、かけがえのないひととき」を提供。2028年3月の運行開始を予定している。
新型レストラン列車の名称「Fine Dining Train『vies』」に関して、「vie」はフランス語で「命」「人生」を意味し、「食は命をいただくもの」という、日本が古くから大切にしてきた自然への敬意を込めるとともに、乗客ひとりひとりの人生をより豊かなものにしたいとの思いから、複数形の「vies」とした。「vies」を逆から読むと「西武(せいぶ)」になるストーリーも秘められているという。
ロゴデザインは、「s」の有機的なカーブとそこから伸びるアンダーラインにより、この列車のユニークなフォルムを表現。スピードや効率ではなく、ゆったりとくつろげる至福な時間と、包まれるような空間をデザインしている。なお、運行開始に向けた創り手の思いを描くブランドムービーの第1弾とインタビュー映像を西武鉄道公式YouTubeチャンネルで公開した。
2028年3月の運行開始に先駆けて乗車体験ができる「Fine Dining Train『vies』2年後の約束」キャンペーンも開始。InstagramやX(Twitter)のほか、「Fine Dining Train『vies』」ティザーサイト内「2年後の約束キャンペーン」ページで3月31日まで投稿を募集する。当選者は運行開始に先駆けて「Fine Dining Train『vies』」の乗車体験が可能に。当選人数は最大15組・50名とされ、2028年2月(平日)の運行を想定している。





