JR北海道は、旭川周辺エリアが対象の「北海道まんなか のんびり列車パス」について発表した。旭川駅を中心としたフリーエリア内において、快速・普通列車の普通車自由席が乗降り自由となる電子チケットで、スマートフォン上で購入・利用できる。

  • 「北海道まんなか のんびり列車パス」を利用することで、富良野線(旭川~富良野間)も快速・普通列車へ乗降り自由に

    「北海道まんなか のんびり列車パス」を利用することで、富良野線(旭川~富良野間)も快速・普通列車へ乗降り自由に

「北海道まんなか のんびり列車パス」は、函館本線の美唄~旭川間、根室本線の滝川~富良野間、富良野線の旭川~富良野間、宗谷本線・石北本線の旭川~天塩中川・上川間をフリーエリアとし、道央から道北にかけての範囲をカバーする。1日間用、2日間用、3日間用の3種類を設定し、利用期間は4月18日から11月8日まで。1日間用は3,300円、2日間用は5,600円、3日間用は6,900円で販売され、こどもは半額となる。

JR北海道の「e-Pass」サイト限定で販売。スマートフォン上で利用開始の操作を行った後、駅係員・乗務員に提示することで改札を通過できる。旭川駅と富良野駅でQRコードによる改札も利用できる。快速・普通列車の指定席を利用する場合、座席指定券が別途必要。特急列車は利用できない。なお、例年設定していた「ラベンダーフリーパス」と「道北一日散歩きっぷ」について、今後は設定しないことも発表している。