フジテレビの動画配信サービス・FODで独占配信中の韓国BLドラマ『秘密の間柄』の公開1周年を記念したファンミーティングが21日、東京・上野の飛行船シアターで開催された。昼夜2公演とも満席となり、会場はファンの熱気に包まれた。

  • (左から)チャ・ジョンウ、キム・ホヨン、チャ・ソンヒョン

    (左から)チャ・ジョンウ、キム・ホヨン、チャ・ソンヒョン

本作は、総合コンテンツスタジオPLAYLIST、カカオエンターテインメント、フジテレビの共同制作による作品。累計1.7億PVを超えるKAKAO WEBTOONを原作に、4人の男の“秘密の関係”を描いた激情ロマンスで、FODの2025年上半期アジアドラマランキングで1位を記録したほか、韓国・アメリカ・タイ・フランスなど世界14カ国で1位を獲得するなど、世界的な人気を集めている。

イベントにはメインキャストのうち、チャ・ソンヒョン、チャ・ジョンウ、キム・ホヨンが登壇。ダオン役のキム・ジュンソはスケジュールの都合で不参加となったが、ビデオメッセージが上映された。

ホヨンは「メッセージをくれるとは思っていなかったのでびっくりしました」と喜びを語り、ジョンウは「今日は3人で雰囲気を盛り上げていい時間を作りたい」と意気込みを見せた。

イベントでは、ジュンソから出題される二択クイズ企画が実施された。好きな日本食や印象が変わった人物、アドリブシーンなどに関する問題に3人が挑戦。

「好きな日本食」の問題ではソンヒョンが正解しガッツポーズ。一方で、アドリブシーンの問題では3人全員が不正解となり、ステージを去るふりをして笑いを誘うなど、終始和やかな雰囲気で進行した。

さらに観客参加型クイズも行われ、劇中の細かな設定に関する問題に会場全体で挑戦。ネクタイの柄を問う問題では出演者と観客のほとんどが不正解となり、会場は大きな盛り上がりを見せた。

中盤にはショータイムも展開され、ソンヒョンが米津玄師の「Lemon」を日本語で披露。ホヨンとジョンウはDeli Spiceの「告白」を歌い、劇中の関係性を重ねた即興劇も織り交ぜ、ファンを魅了した。

後半ではファン投票による“推しシーン”を振り返るコーナーを実施。狂気のシーンや図書館での緊迫した場面、空港での指輪のシーンなどが上映された。

また、名シーンの再現も行われ、ソンヒョンが映画館でのシーンを披露。ホヨンが代役を務めたほか、ジョンウとホヨンによる名場面の再現も行われ、会場から大きな歓声が上がった。

最後の挨拶でソンヒョンは「また皆さんに会いたい」と語り、ジョンウは「楽しくてあっという間だった」と振り返り、ホヨンは「1年経っても愛してくれて感謝している」とコメント。会場に向けて大きなハートを作り、イベントは幕を閉じた。

【編集部MEMO】
FODでは、『めぐり逢うぼくら Always Meet Again』『乙の恋愛』『マイ・シークレット・ヴァンパイア』『ビヒョン伝』『テコンドーの呪いを解いて』『マイ・ユース』『推しが現れた!?』『何か間違っている Something’s Not Right』『FC Soldout』『天気予報のような恋愛』『僕の指先に君の温度が触れるとき』『Gray shelter ~灰色の気流~』『Blossom Campus(ブロッサム・キャンパス)』『BUMP UP BUSINESS~恋するバックステージ~』『恋の株価は上昇中!? ~STOCK STRUCK~』『深夜2時のシンデレラ』『ロマンス by ロマンス』『ああっ!僕のアシさま』『恋愛至上主義区域』『スターストラック』『JunとJun』『僕らの恋は授業中です2』『君の唇を噛みたい』『俺は恋愛なんか求めてない!』といった韓国ドラマを配信している。