
3月27日に開幕を迎える2026年シーズンのプロ野球。オープン戦では熾烈なレギュラー争いが繰り広げられているが、各球団でスターティングメンバーの陣容が見えてきている。ここでは、12球団の開幕スタメン予想を紹介したい。今回は、パシフィック・リーグの福岡ソフトバンクホークス編。[1/6ページ]
投手:上沢直之
[caption id="attachment_256698" align="aligncenter" width="530"] 福岡ソフトバンクホークスの上沢直之(写真:産経新聞社)[/caption]
注目の開幕投手には上沢直之が内定している。北海道日本ハムファイターズ時代の2019、2021年に続く自身3度目の大役であり、ソフトバンクでは初となる。
先発陣の柱を担う存在として存在感を発揮し、チームに勢いをもたらしたいところだ。
また、開幕ローテーションは大関友久、カーター・スチュワート・ジュニア、松本晴、徐若熙、大津亮介で臨むとしている。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の影響でリバン・モイネロの調整が不透明な状況だが、間違いなくローテーションに入るピッチャーだけに、各選手のアピール合戦が期待される。
3月27日に開幕を迎える2026年シーズンのプロ野球。オープン戦では熾烈なレギュラー争いが繰り広げられているが、各球団でスターティングメンバーの陣容が見えてきている。ここでは、12球団の開幕スタメン予想を紹介したい。今回は、パシフィック・リーグの福岡ソフトバンクホークス編。[2/6ページ]
捕手:海野隆司
[caption id="attachment_256699" align="aligncenter" width="530"] 福岡ソフトバンクホークスの海野隆司(写真:産経新聞社)[/caption]
正捕手の座を確固たるものにしつつあるのが、昨季ブレイクした海野隆司だ。
オープン戦でもスタメンマスクを被る機会が多くなっただけに、今季はいよいよ名実ともに「扇の要」として、投手陣の牽引が求められる。
その他のメンバーには、強肩が魅力の谷川原健太、昨季の日本シリーズで活躍を見せた嶺井博希などがいる。
捕手再挑戦の栗原陵矢は、あくまでスクランブルとしての起用が見込まれる。
3月27日に開幕を迎える2026年シーズンのプロ野球。オープン戦では熾烈なレギュラー争いが繰り広げられているが、各球団でスターティングメンバーの陣容が見えてきている。ここでは、12球団の開幕スタメン予想を紹介したい。今回は、パシフィック・リーグの福岡ソフトバンクホークス編。[3/6ページ]
内野手
[caption id="attachment_246180" align="aligncenter" width="530"] 福岡ソフトバンクホークスの牧原大成(写真:産経新聞社)[/caption]
一塁手:山川穂高
二塁手:牧原大成
三塁手:栗原陵矢
遊撃手:今宮健太
内野4名は不動のメンバーと言っていい存在だ。圧倒的な長打力で打線の軸となる山川穂高だが、昨季は不本意な成績に沈んだだけに、復活を果たしたい。
二塁には昨季の首位打者、牧原大成が君臨。さらに三塁には栗原陵矢が座り、遊撃手には今季も今宮健太が名を連ねるだろう。
しかし、オープン戦で2本塁打を放った野村勇も忘れてはならない。栗原の打撃の状態がやや不安視されており、取って代わられる可能性もあるだろう。
3月27日に開幕を迎える2026年シーズンのプロ野球。オープン戦では熾烈なレギュラー争いが繰り広げられているが、各球団でスターティングメンバーの陣容が見えてきている。ここでは、12球団の開幕スタメン予想を紹介したい。今回は、パシフィック・リーグの福岡ソフトバンクホークス編。[4/6ページ]
外野手
[caption id="attachment_212945" align="aligncenter" width="530"] 福岡ソフトバンクホークスの近藤健介(写真:産経新聞社)[/caption]
左翼手:柳町達
中堅手:周東佑京
右翼手:近藤健介
外野陣も非常に強力なメンバーが並ぶ。左翼には、昨季最高出塁率のタイトルを獲得するなど、選球眼とコンタクト能力に定評がある柳町達を予想した。
中堅には、昨季もグラウンドを駆け回ったスピードスター・周東佑京が入り、リードオフマンとして相手バッテリーに脅威を与える。
そして右翼は、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した近藤健介が濃厚だ。
WBCでは苦しんだが、圧倒的な出塁能力とバットコントロールは健在。打線の核になることは間違いない。
その他にも候補はいたが、正木智也が右足蜂窩織炎で離脱。笹川吉康はオープン戦でのエラーがあり2軍降格。秋広優人も2軍からのスタートとなった。
3月27日に開幕を迎える2026年シーズンのプロ野球。オープン戦では熾烈なレギュラー争いが繰り広げられているが、各球団でスターティングメンバーの陣容が見えてきている。ここでは、12球団の開幕スタメン予想を紹介したい。今回は、パシフィック・リーグの福岡ソフトバンクホークス編。[5/6ページ]
指名打者(DH):柳田悠岐
[caption id="attachment_212944" align="aligncenter" width="530"] 福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐(写真:産経新聞社)[/caption]
首痛によりオープン戦を欠場することもあった柳田悠岐は、当面の間、指名打者での出場が予想される。
直近2年は出場機会を減らしているが、昨季の日本シリーズでホームランを放ったように、パワーはまだまだ健在だ。
起用法によっては山川穂高の指名打者など、あらゆるパターンが想定されており、流動的になる可能性が高い。
3月27日に開幕を迎える2026年シーズンのプロ野球。オープン戦では熾烈なレギュラー争いが繰り広げられているが、各球団でスターティングメンバーの陣容が見えてきている。ここでは、12球団の開幕スタメン予想を紹介したい。今回は、パシフィック・リーグの福岡ソフトバンクホークス編。[6/6ページ]
ソフトバンクの開幕オーダーは?
1番(左)柳町達
2番(中)周東佑京
3番(右)近藤健介
4番(DH)柳田悠岐
5番(一)山川穂高
6番(三)栗原陵矢
7番(遊)今宮健太
8番(二)牧原大成
9番(捕)海野隆司
出塁率の高い柳町達を1番に置き、周東佑京とのコンビでチャンス拡大を狙う打線だ。3番に近藤健介がいることで、さらにランナーが貯まる可能性が高まる。
4番の柳田悠岐、5番の山川穂高には、ランナーを返す役割が望まれる。また、栗原陵矢が復調すれば、投手にとっても気の抜けない打線になるだろう。
7番以降は今宮健太、牧原大成、海野隆司の順番とした。牧原と海野は順番が入れ替わることも考えられる。
開幕はホーム・みずほPayPayドーム福岡に北海道日本ハムファイターズを迎える。開幕戦は昨季の沢村賞投手・伊藤大海が立ちはだかるが、2年連続の日本一に向け、最高の相手を打ち崩したい。
【了】