佐野ひなこ「実は最高位戦のプロ雀士です」麻雀の趣味の枠を超え、厳しい勝負の世界に挑んだ理由とは?
鞘師里保(さやし・りほ)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「鞘師里保のライフアップ・チョイス supported by マイベスト」(毎週土曜9:30~9:55)。ゲストの“チョイス(選ぶ基準)”から、その素顔に迫っていきます。

3月のマンスリーゲストは、俳優・モデルとして活躍しながら、プロ雀士としての顔も持つ佐野ひなこさん。7日(土)の放送では、自身のキャッチコピーなどについて語りました。

(左から)ゲストの佐野ひなこ、パーソナリティの鞘師里保

鞘師:改めて佐野さんについてご紹介させてください。1994年生まれ、東京都のご出身です。2012年にホリプロタレントスカウトキャラバンのファイナリストに選ばれ、それ以降グラビアやドラマ、バラエティなど多岐にわたり活躍されています。そして現在は、競技麻雀のプロ雀士という肩書きもお持ちということで。本当にさまざまな活動をされていますよね。

佐野:いろいろとやらせていただいています。

鞘師:この番組では1週目に「今の自分のキャッチコピー」を伺っているのですが、佐野さんは何でしょうか?

佐野:はい。「普段はポケモンや写真に夢中ですが、実は最高位戦のプロ雀士、佐野ひなこです」です。

鞘師:聞きたいことが多すぎます! その最高位戦というのは、どういった位置付けになるんですか?

佐野:いわゆる、ハロー!プロジェクトさんやホリプロのような、団体の名前ですね。プロ団体は大きく分けて5つあるのですが、さらに細分化すると大きなものが3つあります。その中でも一番歴史の古い団体が、私の所属している「最高位戦日本プロ麻雀協会」なんです。

鞘師:趣味で麻雀を嗜むのと、プロとして活動するのとでは、何が違うのでしょうか?

佐野:実力に応じたリーグ戦があることですね。一番上にはA1リーグがあって、日々同じプロたちと対局し合って自分のランクを証明していく。そういう厳しい世界にチャレンジしたいなと思ったとき、プロという資格を取る必要がありました。

鞘師:そこまで没頭されたきっかけは何だったのですか?

佐野:私はハマるものに対して、すごく凝り性なんです。探究心が強くて。周りに真剣なプロの友達が増えていったときに、「みんなこうやって勉強しているんだ!」と深いところを知るうちに、自分も勉強していきたいという気持ちが抑えられなくなって。麻雀が持つ競技性そのものが、とにかく面白かったんですよね。

鞘師:入ってみた世界で、周りの方々のストイックさに触発されたのですね。私は全く麻雀に触れたことがなくて、牌の柄が格好いいなと思うくらいなのですが……。

佐野:麻雀って、実は絵合わせに近いんですよ。数字が並んでいる組み合わせを作るゲームなんです。4人で思考を巡らせる頭脳ゲームとして楽しんでいるんですけど……まだ興味は湧きませんか?(笑)

鞘師:いえ! ルールからしっかり知らなければ、という気持ちです。

佐野:ルールは確かに壁が高いというか、最初の一歩にハードルを感じるかもしれませんね。でも最初は「3個・3個・3個・3個・2個」の組み合わせを作るだけで「リーチ!」と言えるようになるので、それさえ覚えていただけたら一緒に遊べると思いますよ。

鞘師:それを聞くと、少し楽しみの一歩が踏み出せそうです。

番組では他にも、カメラ好きの佐野さんがオススメのカメラについて語る場面もありました。

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音声版「鞘師里保のライフアップ・チョイス」

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<番組概要>

番組名:鞘師里保のライフアップ・チョイス

放送日時:毎週土曜9:30~9:55

パーソナリティ:鞘師里保

番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/choice/