アニメ・イラスト作家、谷口崇によるオリジナルヒーロー作品「おしり前マン」の長編映画『おしり前マン〜復活のおしり前帝国〜』(3月20日公開)に、二宮和也が参加することが発表された。
「おしり前マン」とは、おしりが前にある、ごく普通のサラリーマン・前尻(まえじり)が、街の平和を守るヒーローとして活躍する物語。映画版でも監督・脚本・作画・声・歌をはじめとする中核制作を谷口自身が手がけている。
この度、シークレットキャストとして発表された二宮和也は、おしり前マンの師であり先代おしり前マンでもある「おしり前レジェンド」という重要な役どころ。谷口監督は、二宮の起用理由を「作品の中の登場人物が積極的にボケない、という世界観を持つ作品で、ボケてるかボケてないのかわからない空気感を持っている人が良いと思い、二宮さんでした」と明かしている。
二宮も「いかに振りかぶらないでボケられるかが重要だったので、それは挑戦だと思った」と役作りについて振り返り、さらに「監督の人生といいますか、20周年の一つの集大成の形として参加させていただきました。信じてもらえないかもしれないですけど、ふざけてはいないです(笑)ちゃんと伝えたいことがそこにはありますし、これを受け取ってくださった、観た方だけがわかるアツさをダイレクトに感じられる作品になっているので、楽しんでいただきたい」と作品への想いを語った。
さらに、おしり前マンの師であり、先代ヒーローでもある「おしり前レジェンド」が活躍する新予告映像もあわせて解禁。二宮と谷口監督が歌う劇中歌「おしりが前にありし君」も挿入され、「おしりはどこにある。おしりは前にある♪」と歌い上げる2人の歌声にあわせて、“おしり前マン”と“おしり前レジェンド”が過去に出会った頃の回想シーンが展開される。
(c)2026映画「おしり前マン」/ 谷口崇

