
読売ジャイアンツの藤井健翔内野手は19日、ファーム・リーグの中日ドラゴンズ戦に「4番・三塁」で先発出場。3回に2点本塁打を放った。
巨人は1-2と1点ビハインドで3回裏の攻撃を迎えた。巨人はこの回、中日先発の高橋幸佑を攻めて4-2と逆転に成功し、なおも無死二塁で藤井の第2打席が回ってきた。
カウント3-1からの5球目、甘く入ったストレートを藤井のバットが捉えた。高卒ルーキーとは思えないような鋭いスイングから放たれたボールは左中間方向に上がり、あっと言う間にスタンドの上に到達した。
藤井のプロ初本塁打となる2点本塁打で巨人は6-2と完全に試合の流れを掴むことに成功。終盤にもさらに3点を追加し、トータルスコア9-2で中日に圧勝した。これにより巨人はファーム・リーグの戦績を3勝2敗としている。
藤井はこの試合、本塁打含む4打数2安打3打点の大活躍。浦和学院高時代に「浦学の(アーロン)ジャッジ」の異名をとった超高校級のスラッガーは2025年ドラフト6位で巨人に入団。
本家と同じ「99」の背番号を背負いプロとして初めての本塁打を放った。
「和製ジャッジ」から「日本の藤井健翔」と呼ばれるような選手となれるよう、精進を重ねたい。期待は高まるばかりだ。
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期待の大型ルーキー
浦和学院出身 藤井健翔
今日2安打目は本塁打に!
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