お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が所属する芸能事務所・ホリプロコムは19日、公式サイトを通じ、小沢の活動再開を発表した。2024年1月から活動を自粛して以来、約2年2カ月ぶりの復帰となる。
「もう一度、漫才と真摯に向き合いたい」
同社は、「2024年から芸能活動を自粛しておりました、スピードワゴン小沢一敬ですが、この度、活動を再開させていただくことに致しました」と報告。「これまで、多大なるご迷惑、ご心配をおかけしたファンの皆様、関係者の皆様に改めて、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「弊社としましては、今回の件を真摯に受け止め、より一層コンプライアンスの徹底及び、ガバナンスの強化に努めてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます」と説明した。
また、小沢も「この度は、私のとった行動で不快な思いをさせてしまった方々、ファンの皆様並びに関係者の皆様には本当に申し訳ありませんでした。自粛期間中は改めて自分を見つめなおし、今後も日々精進していきたいと思っています。もう一度、漫才と真摯に向き合いたいです。今は特に仕事がきまっているわけではありませんが、少しずつ自分にできることから始めたいと思いますので、見守っていただけますと幸いです」とコメントした。
『週刊文春』は2023年12月、ダウンタウン・松本人志が2015年に複数の女性に性的行為を強要した疑惑を報道。小沢は、松本に女性をアテンドした疑惑を報じられたが、ホリプロコムは2024年1月9日に「一部週刊誌の報道にあるような、特に性行為を目的として飲み会をセッティングした事実は一切ありません」と否定した。しかし、その後に一転して、「小沢本人より、一連の報道において現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ、芸能活動を自粛したい旨の申し出がありました」と発表。小沢は芸能活動を休止していた。
