
村上宗隆 最新情報
シカゴ・ホワイトソックスに所属する26歳の村上宗隆内野手が17日(日本時間18日)、オープン戦のアスレチックス戦に出場し、オープン戦第一号となる豪快なソロホームランを放った。力強い打球を見せたと、米紙『スポーツ・イラストレイテッド』が報じている。
村上はオフシーズンにホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約53億4000万円)の契約を結び、東京ヤクルトスワローズからメジャー挑戦を果たした。
ただ、パワーヒッターとしての実力を期待されてホワイトソックスに加わったが、最初のオープン戦4試合で本塁打を打てず。
それでも侍ジャパンのメンバーとして参加したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、1次ラウンドのチェコ戦で満塁ホームランを放ち、持ち味を存分に発揮した。
その後、侍ジャパンは準々決勝のベネズエラ戦で敗れ、予想よりも早く村上はホワイトソックスに戻ることになる。
そして、今回のアスレチックス戦では、5回に打球速度108.5マイル(約174.6キロ)、飛距離419フィート(約127.7メートル)となる超弩級のホームランを放った。
それを踏まえ、同紙は「ファンが待ち望んでいた活躍だ」と伝えている。
これまでのオープン戦で一つも四球はなく、三振は5回ある。
それでも同紙は「村上の特別なところは、バットを一振りするだけで試合の流れを変えられる能力だ。
ホワイトソックスが彼を獲得したのは、積極的なプレーを期待しているからであり、多少の三振は避けられないだろう」と評価。
続けて「付け加えておくと、彼がチーム加入後の最初の数試合で全く良いコンタクトを見せていなかったわけではない。
彼は5安打を放ち、その中には非常に強い打球も含まれていた。
彼は極端に当たり外れの激しい選手というわけではない」と分析している。
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