ニューギンは、ディスクシティエンタテインメントが運営するインターネットカフェ「DiCE」大阪道頓堀本店と共同で、訪日外国人向けのパチンコ体験サービスを2026年3月13日より開始した。

訪日外国人は2025年に4,000万人を突破し、過去最高を更新している中、日本独自の文化として認知されながらも、言語の壁や独特の雰囲気から「体験したくても入れない」という声が多かったのがパチンコ。同社が実施した訪日外国人へのヒアリング調査(対象:英語圏)では、

80%がパチンコの存在を認知
70%が「興味はあるが入店できなかった」
100%が「説明があれば体験したい」

と回答しており、潜在的な需要の高さが明らかになった。

本プロジェクトの4つの特徴

【1】外国人が「入りやすい」空間設計
従来のパチンコ店ではなく、訪日外国人の利用が多いネットカフェの1階に設置。通りがかりでも気軽に立ち寄れる環境を実現している。大阪・道頓堀という訪日外国人が多く訪れるエリアでの展開により、自然な形での体験機会を提供する。

【2】英語対応の丁寧なレクチャー
専用のレクチャーボード(日英併記)を用意し、初心者でもルールを理解できるサポート体制を整備。スタッフによる英語での説明も実施することで、「ルールが分からない」という最大の障壁を取り除く。

【3】グループで楽しめる「バトルモード」
友人同士で得点を競い合える仕様により、一人では入りにくいという心理的ハードルを解消。SNS映えする体験を提供し、口コミによる拡散も期待できる。

【4】飲食とセットの「体験パッケージ」
コラボメニュー注文で約15分のパチンコ体験が可能。「飲んで、遊んで、体験する」という新しいナイトライフの選択肢を提案する。

訪日外国人向けパチンコ体験サービス概要

期間:2026年3月13日(金)〜6月9日(月)
場所:DiCE 大阪道頓堀本店 1階
設置機種:e花の慶次〜黄金の一撃(ニューギン製・特別仕様)
体験内容:
・コラボメニュー注文で1回約15分のパチンコ体験
・英語対応レクチャーボード完備
・参加者全員にオリジナルノベルティプレゼント
・個人戦・チーム戦の両方に対応
対象:主に訪日外国人観光客(日本人も体験可能)

3カ月間のテストマーケティングを通じて、訪日外国人の反応やニーズを検証し、収集したデータを基に、他地域への展開や常設化の可能性を検討。パチンコを「日本の体験型観光コンテンツ」として確立することで、インバウンド需要の取り込みと業界全体の新たな可能性を切り開いていくとしている。