JR東日本高崎支社は17日、ゴールデンウィーク期間に上越線の高崎~水上間で臨時列車「GVレトロぐんま水上」を運転すると発表した。GV-E197系と旧型客車を組み合わせた編成で、レトロな客車から沿線の春の景色を楽しめる列車として運転する。
運転日は4月25・26日、5月2・3・5日の計5日間。GV-E197系に旧型客車6両を連結し、4号車にラウンジカーを設定する。下り列車は高崎駅9時56分発・水上駅12時3分着、上り列車は水上駅15時15分発・高崎駅17時14分着で運転を予定している。
新たに製作した専用ヘッドマークも列車に掲出。ウイング形状の斬新なデザインで、下り列車はゴールド、上り列車はブラックを基調としたカラーを採用する。
旧型客車のラウンジカーについて、これまでフリースペースとして運用していたが、座席・軽食・記念品をセットにした事前予約制商品としての販売に変更する。販売額は2人1組で片道7,900円。「JRE MALL チケット」高崎支社ショップで取り扱う。
軽食は下り列車と上り列車で内容が異なり、下り列車は「のってたのしい列車」で車内販売を担当するJ-Creationのアテンダントがすすめる「スジャータプレミアムアイスクリームバニラ」「SL石炭風クッキー」など用意する。D51形・C61形デザインの「SLぐんまスプーン」も1組に1種類ずつ進呈するとのこと。
上り列車は4月と5月で提供内容を変更。4月はみなかみ町の焼きたてチーズタルト専門店「ジャック・ザ・タルトファンタジー」による「色どりタルトのファンタジーセット」を提供する。5月は同じくみなかみ町の「みなかみフルーツランド モギトーレ」による「3種のスイーツと新鮮苺」を用意するとのこと。加えて、ラウンジカー利用者にオリジナルデザインのコルクコースターを記念品として進呈する。

