熊本市にある創業50年の食堂が、きょう17日に放送される中京テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜19:00~)に登場する。
店に入ると「おかえり~」と迎えてくれる家族経営の店で、名物は50年変わらない味の「ホルモン煮込み定食」(780円)。さらに小鉢が山ほど付く定食や、4日かけて作るカレーなど、驚きの手作り料理が次々と登場。店主は「ロバート」、妻は「キャサリン」、息子は「ロビン」と呼び合うユニークな一家――その温かすぎる店の舞台裏とは。
熊本・熊本市で創業50年、家族3人で営んでいる食事処。店に入ってきた客に「おかえり~」と挨拶するフレンドリーな雰囲気が特徴だ。メニューは60種類以上と豊富で、定食には日替わりで小鉢が付く。ある日の小鉢は煮物4点盛り、ホウレンソウのおひたし、白菜の漬物で、すべてが手作り。「副菜の数やばいな」と客も驚く。
名物は、50年変わらない味という豚ホルモン煮込み。1時間弱下ゆでしたあと、熊本味噌である「四季の香り」とにんにく味噌しょうゆを加えて約40分煮込み、さらに一晩寝かせて完成。日替わり小鉢が付く「ホルモン煮込み定食」は780円(ランチ価格)。「ササミチーズカツ定食」(968円 ※ランチ価格)、「チキン南蛮定食」(968円 ※ランチ価格)も人気となっている。
店主の息子のイチオシは、国産豚肩ロースを使った「しょうが焼定食」(968円 ※ランチ価格)。このほか、「海鮮ちゃんぽん」(990円)や「シャケねぎ焼飯」(780円 ※ランチ価格)など、近所の学校に通う学生も満足するボリュームなのもうれしい。
この店ならではの味なのが、牛テール、タマネギ、ニンジン、果物などを4日間かけて煮込むカレー。「秘密っていうか、人に教えることやない」と、作り方の撮影はNG。カレー粉で炒めたお米に薄焼き卵をのせ、さらにカレーをかける「オムドラカレー」(1,485円)は、その中でも息子が絶賛する一品だ。
店主は「ロバート」、店主の妻は「キャサリン」、息子さんは「ロビン」と海外の名で呼び合っているが、元々は25年前に客が付けてくれたもの。現在では、孫もその名で呼ぶほどなじんでいる。
店主は「いい加減なものは出さない」と料理にこだわり、妻は「来たらみんなファミリー」と居心地の良さを大切にする。今年から店を手伝っている息子も「家の味をどうやって残すか。ずっと小さい頃からの夢」と、店とその味を継承するべく奔走している。
スタジオゲストには、伊集院光、数原龍友(GENERATIONS)、藤嶌果歩・山下葉留花(日向坂46)が出演する。
【編集部MEMO】
前回(3月10日)放送に登場したオモウマい店
店名:「旬香酒豚 初光」
住所:富山県富山市寺町2148
「角煮重」(1,700円 ※木曜日5食限定)
(C)中京テレビ












